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大崩山 **湧塚コースピストン**
去年のリベンジで行ってきました!宮崎県の大崩山1644m
去年はモチダ谷コースから入って道迷いのため登頂できずに引き返した実績があるため、今回は湧塚コースから登り、モチダ谷コースを下山で使う計画を立てた。ところが私の休暇である4月19日〜21日は全て雨予報。沢ルートであるモチダ谷は雨量などによっては渡渉など危険を伴うため計画は撤回し、直前までピークを狙うかどうか、あけぼのつつじ観賞止まりにするかを悩みながら、最終的には湧塚コースをピストンする計画に決めた。決めるにあたっては、祝子川温泉のMr.hollyさんの情報とアドバイスが非常に参考になった。ありがとうございます(^^)
4月18日の午後、夜勤明けで羽田→熊本空港へ直行 あとはレンタカーでの移動となる。初日だけツアーパック込みである三井ガーデンホテル熊本へ1泊。
まずはホテル界隈を、今夕食と明朝の食事、そして山中での行動食、ガスボンベを調達すべく散策。
食料は充分に確保できたが、どうしてもガスを売っている場所を見つけることができずに諦めた。
一番手前は名物の馬刺し\680也 普通にダイエー系列の地下食品売り場で購入。臭みはなく、しつこさもなく美味しー
他の惣菜は全て\100 安いしヘルシーなんだけれど…どれも不味くはないけれど…何故全てが甘いのだろう 塩味よりも甘みが勝っているのだ。甘いの大好きな私だけれど、お菓子の甘みとはまた違って、ちょっと食欲減退。それでもおにぎり以外は朝までに全て完食 19時には熟睡
4月19日02:15起床 シャワーを浴びて朝食を食べ、03:10にホテル駐車場を出発した
早速ナビを『祝子川温泉』に設定すると、なんと到着時刻が08:10と出た。私の中では3時間くらいで着くと思っていたのでビックリ コースタイムで8時間45分かかる上、途中途中何ヶ所かにある展・/span>台に寄ることを考えるともっとかかってしまうだろう。ここは空いている道を猛ダッシュ そして祝子川温泉駐車場到着が06:00 なんとか登頂を狙う時刻にセーフってことで を済ませ、登山口まで車で移動、約10分。以下、入山からのコースタイムである。
【大崩山登山口06:42→大崩山荘07:01→湧塚尾根分岐07:15→袖タキ08:23→乳房岩展・/span>台08:36→下和久塚分岐08:52→下和久塚09:00/09:10→(分岐を見落とし下ってしまい、途中で気付き登り返す)下和久塚分岐09:34→坊主尾根分岐10:21→モチダ谷分岐10:28→上鹿川登山口分岐10:33→大崩山山頂10:51/10:55→上和久塚11:23→下和久塚分岐11:51→湧塚尾根分岐13:19→大崩山荘13:32→大崩山登山口13:50】
熊本出発時はくもり
湧塚尾根分岐コースまでは前回も歩いているので、アップダウンやロープ、ハシゴにもひるむことなく前進
そして湧塚尾根とモチダ谷コースとの分岐で一呼吸。今回は湧塚尾根へと進む。
と、直ぐに沢を渡ることになる。
増水している印象はなく、普通の人ならスイスイと岩の上を渡ってあの鉄板の橋まで行くのだろうが、私は水流がある岩場を歩くことが大の苦手 手足はもちろん、お尻も使ってズリズリとなんとか落ちることなく渡渉成功
ところがこの橋、そのものが怖い上、必死に渡ったかと思いきや、大きな岩に着いたはいいけれど、これまた足場が悪く、橋は右手に延びているが、足場は岩の左側にしかない。それも濡れて滑りそうな浅い足場だ。ロープが垂れていたのでそれを頼りにかろうじて攀じ登る。しょっぱなから冷や汗
ミツバツツジがあちらこちらで開花しており、雨模様の暗い森にピンクが際立っていた。
上を見ながら歩くと直ぐに道を失うのがこの大崩山。すでにルートを外れており、あわててテープを探す。…先が思いやられる
大きな岩と苔が印象的なこのコース。
この二つの大岩の間を抜けて進んで行く。
出ました!若干不安定な梯子
滑らないようにしっかり足元確認しながら登る。
最初の寄り道は『袖ダキ』
本ルートから左手へ外れて登って行くとこんな岩々のところに出るが、特にこれといって展・/span>が開けるわけではない。
というより今日の天気 では目の前しか見えない、というのが正しいだろう。
しかし、こんな岩に張り付いて生きている木はこれでなかなか見事である。
岩に沿って進むと途中で本ルートに下りれそうな道があったので下る。
次は『乳房岩展・/span>台』への分岐を上がる。
見えないとは思いつつも、一瞬雲が切れるとか、ガスの向こうにうっすらシルエットが見えるんじゃないかとあらぬ期待をしつつ登るがやはり何も見えない
見えないと高度感もないし、どこで切れ落ちているかもわからない。そぉーっと岩伝いに進んで覗き込んで見ると、ここから先は行けばお陀仏だ ここも晴れていれば、すごい眺・/span>なのだろうと想像する。
次にやってきたのは『下和久塚』分岐。
すでに梯子が2本見えているが、この2本は序章。この先に垂直な梯子が連続するのだ
こんな具合。
何本も梯子が連続すると掴む手が冷たくて冷たくて、何よりそれが一番辛かった。
梯子を登った先に出てきたのは、岩をロープに掴まりながら攀じ登る。
梯子でも滑りそうだったので・/span>分な力を入れてしまい、腕の力は既にかなり消耗
一難去ってまた一難。
ロープの上にはまたロープ。
でもまあここは写真を撮る・/span>裕あり
ここを登り切ると『下和久塚』の展・/span>が抜群 だったはず。…今は真っ白なだけ。
でも一応、こんななんとな〜く大崩山らしい岩のシルエットを撮っておく
分岐まで戻る。またあの梯子の連続だ。降りるのも慎重に、慎重に。
梯子を全て降りきる前に本ルートとの分岐があったのに、次の梯子が目に入ってしまい分岐を見落としどんどん下ってしまった。時間と体力のロスに我ながらガッカリした
ということで、時間も押しているし、次に『中和久塚』『上和久塚』とあったが展・/span>も無いので、とにかく山頂を踏むことを優先した。
1571mからの尾根からは、こんな両側笹に囲まれた道。ここは幅があるからいいけれど、途中途中で笹が低くなり両側から道を塞ぐように生えている。そうなると笹がたっぷり含んだ水を掻き分け浴びるように進むので、身体が冷えて気力が減退 でもあとちょっと。
坊主尾根からの合流地点を過ぎ、次に現れた『モチダ谷ルート』との分岐。去年はここから上がってくるはずだった。 笹の道から視界が開けたので、山頂かと一瞬喜んだが、そう、山頂は展・/span>0との情報はあったので直ぐに違うとわかり、尚、笹の道をひたすら濡れながら突き進む。
そしてやっと到着
標識が見えた時の嬉しかったこと
ただ寒くて冷たくて止まってはいられない。おにぎりを1/2個立ち食いして、直ぐに下山開始。
ピストンの帰路は道の様子がわかるので、精神的に・/span>裕がある。
冷たい笹道が途切れると、こんな幻想的な風景が見られる。これは雨模様だからこその風景だ
近くまで行ってみる。
下山時にも踏み跡だけ辿っているとルートを外れてしまう。「こんなところ進めないよー!」というところでルートを外れたことに気が付くわけで、そんな時は確実にわかるところまで戻る、を今回は何度も繰り返した
ここも草の斜面を下りてしまったが、おかしいと思って引き返したら、こんな岩に沿って赤テープ。道らしくない道が本ルートにもあるのだ。
スミレ、きのこ、椿、苔、いずれも雨の中でより瑞々しい姿を見せてくれた。
今回の主役はなんといってもミツバツツジだろう。ほとんどの行程で咲いており、低迷しそうな気分を支えてくれた。
ところどころにあった岩屋には、あのモチダ谷で見たと同じにこうして枝の支えが何本もあった。もちろん支えになっているわけではないが誰がするのだろう?
湧塚尾根分岐近くの大きな沢は帰りにも特に増水はなく、無事に通過でき、大崩山荘も過ぎるとようやく歩き易い道となる。
無事に13:50下山。満足感、充実感あり。
びしょ濡れの雨具や登山靴から解放されて車に乗車。
見てこの手袋!小さな穴はあったものの、こんなにボロボロになっちゃった。どれだけ手足を使った山行だったかを物語っている。おまけに濡れ続けの8時間弱。指はふやけている。
一路『祝子川温泉 美人の湯
ちょうど人のいない時間帯で、の〜〜〜んびり温泉に浸かって芯から温まり、上がってからお座敷で‘だご汁蕎麦’をいただく。
蕎麦を平たい団子状にした物が入っている。これが結構お腹にたまる。
そ、そしてナント!エスプレッソ
「お疲れさまでした。」とごちそうして下さったのは、大崩山情報、アドバイスをくださっていたMr.hollyさん。
無論、私は彼の顔を知らなかったわけだが、彼には大崩山を登ることをブログで伝えてあったので、ちゃんと私とわかって声を掛けてくださったのだ。嬉し〜い
初めて拝見するその笑顔、ブログって不思議だなぁ。身近に感じちゃうんだよ。
本当に登山前から登山後までお世話になりました。ありがとうございます。
大崩山、ピークは踏んだけれど私はピークハントだけが目的ではないので、やはり本来の岩峰群を見てみたい。そして敗退したモチダ谷も歩いてみたい。そんなわけで、次回は晴れ に拘って訪れたいと思う。
それにしても本当にハードな山だった。翌日は上半身がひどい筋肉痛となったのだった
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コメント
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私は二足歩行の人間なものですから、やはり4つ足は疲れます 腕が足ほどの力もなく、4つ足姿勢ではやはり腹筋背筋に来てしまうのです。でも、この大崩山では梯子や岩の急な斜面では必然的に手を使う…いわゆる4つ足に近い状態になってしまうので、上半身の筋肉痛がひどかったわけです
「絶対に楽」と言い切るケンチャンは立派な ですね
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四ツ足は、とにかく気持ちがイイんだよ 騙されたと思って、のりちゃんもやってみな ‥。四ツ足は、腕力も腹筋背筋も疲れないんだよ。だってさ、二本足のほうが、全体重が懸かる分、足腰や身体の筋肉は疲れるだろう 四本足は体重が四つに分散されるから、絶対に楽なんだよ (・∀・)/ ・/span>に血液が回る分、酸素が・/span>に供給されて疲労感を感じないはずだよ (・o・)ノ‥ 俺達は、野生動物と大して変わらないってことさ
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日向一族?知らないよぉ。
ケンチャンは大倉尾根で四つ足だったけれど、あれは腕の力と腹筋背筋、相当大変だったと思うよ。逆に大崩山で四つ足になるのは自然な体勢だから、ケンチャンにとっては楽勝だったりして
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“おっぱい岩”のこと、自覚してエライって ‥まーな (-"-;) 。 普通の山より、異常な山?が好きそうだって ‥ まーな
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今回の一連の山行きを見て、ただ歩くだけでなく「面白い 」と感じたよ。天の岩戸、大岩、綱渡り、橋、滝、霧、霧、霧、霧、雨、雨、雨、雨。天露に滲む、むらさきの花。全編、神話的な香りが馥郁と薫る。ちなみに、九州の日向って、古代神話に出てくる天孫系(てんそんけい)氏族の‥“日向一族”の土地じゃなかったっけ 。そーかー、のりちゃんは、今回、古代の神話の世界に、タイムスリップして来たのかー ( ̄▽ ̄)/ 神界のタイムトラベル=“時間旅行”を、心置きなく遊んで来たかーい (^O^)/
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Mr.hollyさん、下湧塚と中湧塚が岩稜続きですって〜 ショックゥー
だってあの梯子やロープの登下降は本当に大変だったもの。あのままあそこを元の場所まで下らなくても済んだとしたら随分と心身共に楽だったと思います! 確かにロープが終わってまだ奥に進みましたが、行き止まりではありませんでした。ただ展・/span>が何もないのでどうせ戻るなら頂点まででいいと思ったわけです。本当にガックリ
岩屋を支える枝の意味、なるほど〜 と思いました。ビバークの際の助けになりますね。次回は私も参加します
セルフ写真、もうずーっと続けていますから慣れたもんです。よく言われますよ、本当は誰か一緒だったんじゃないのぉ?って。でもご覧の通りです。自分でも『よーやるよ!』と内心思うこともしばしば
では次は晴れた日にお会いできますように。
ケンチャン、乳房岩のこと自覚していてエライ、エライ。見てみたいでしょ?
今度行ったらズームで撮ってくるからね。
ケンチャンはただ歩く山より、こういう山の方が得意な気がするな。
河いるかさん、その通りで腕がボロボロになりました。あと背中の筋肉痛もひどかった。
あと2日間、それぞれに山計画があったけれど、雨という天気もそうだけれど、身体的に登る力がもうなくなっていましたね。お蔭で人吉に寄り、温泉に入ってきましたよ。球磨川の鍾乳洞へ行こうとも思ったのですが、それは時間的に無理でした。
塔ノ岳さん、恐ろしいロング・ディスタンスです。有り得ない〜〜〜
私のやっていることなんて全然大胆なうちには入らないですよ。
それこそ雨の中でもめげずにセルフ写真を撮ることだけは人並み以上だと思いますが のまさんの170km 意味がわかりませんが、あとで確認してみます。想像を絶する内容かと…
松本さん、ずーっと雨だったので鳥の姿はほとんど見られませんでした。あの地域も自然豊かなので本当なら沢山の鳥類が見られたのだと思います
にゃんこ、多分ね、にゃんこに想像できないくらい塔ノ岳さんのやっていることは凄い のよ。今度一緒に塔ノ岳を登るけれど、そうしたらその意味の1/10くらいはわかると思う。大室山まで行くことがスゴイのではなく、さらに菰釣山(山梨県)まで行っちゃう、通り過ぎちゃうんだよ。ともあれ29日、楽しみましょう
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塔ノ岳様の 『塔ノ岳から大室山』って凄いニャン
って思って思わず地図を見てみたら、神奈川県にも大室山ってあるんですね〜
伊豆の大室山かと
皆様ホントに凄いです それしか言いようがない
いろいろな話を聞くだけ見るだけでも ニャンだか登った気分になるのはニャンコだけ〜
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大奮闘、お疲れ様でした。
ミツバツツジが、ほんとうに美しいですね。
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お疲れ様でした。
私にはとても真似できない大胆な山登りです。
かなりのバリエーション・ルートです。
どうしてと思わせるだけのパワーが感じられます!!
明日4/24は、のまさんの関東170キロがいよいよです。
私は定番の塔ノ岳から大室山廻り、菰釣山経由旭日丘です。
スケールをこれ以上広げられないので、ワン・パターンです。
今は、ロング・デイスタンスが最適シーズンです。思い切り歩きます!!
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終始、小雨 の降る中での長時間の登山、お疲れ様。
ただでさえ滑りやすか岩や梯子の連続で脚力より腕力が要求されたとじゃなかったと?ぼろぼろになった手袋がどぎゃん大変だったかを証明しとるばい。
バッテンがそぎゃん悪条件の中でも自然に対する畏敬の念が随所に紹介されていてさすがたい。ピンクのミツバツツジは正に輝いとりますもん。
“だご汁”の“だご”は蕎麦で出来ているとは知らんかったたい。何といっても登山後の温泉 と一服は良かですもん
また今度は晴れの日に挑戦したら良かですたい
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面白い (*^▽^*)/ 血が騒ぎ、肌が沸き立ち、肉が躍った・/span> ホントに登山なのコレ- (^O^)/。修験道の山岳修行かと思った- きっと役ノ行者(えんのぎょうじゃ)も真っ青だ 。いきなり“天の岩戸”がご開陳、アマテラス・ノリノカミが現れたのには、魂の底から驚いた 行程を追うというより、のりちゃんの背中を追ったよ ダンテの『神曲』地獄篇を思い出す (・∀・)/ 今回、全編、気合い 気合い 気合い の連続で、息つく暇もなしっ (-_-メ) ページを追う毎に、拳を握り飯 ‥じゃなくって 握り締めて ああ疲れた-っっ、いい運動になった (^O^)/‥春の雨に浄められ、花の姿は美しい ん ‥「乳房岩、もっと見たい人は、ほかにいる」 (-"-) ‥おーきなお世話じゃ(≧□≦)/ 大人びたケンより ‥
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お疲れ様でございました。手袋、活躍しましたね〜。大崩山は、ストックよりも手袋ですからね。
下湧塚と中湧塚は、岩稜続きなのですが、濃い霧の中でしたら、危険でしょうね。
でも、復路とはいえ、下山の時間は、早いですね〜、体力だけでなく、センスの良さも伺えます。流石です。
岩屋を支えるかのような・・木々は、いつから、誰が始めたのでしょう?私もわかりません。が、ケルンを積むような感覚で、私も参加させてもらってます。& 誰かがビバークするときには、暖をとれたり、ツェルトを張ったりに使えるだろうなぁ〜と思っています。前回は、noriさん自信が支えている写真には、オオウケでした。
そう、写真・・・小まめにセルフ写真!! これもオオウケです。まるで、誰かとご一緒だったのか??? という面白みを感じました。
次回!! 晴れの日にお待ちしております。
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にゃんこ、これは歴とした山登りです。岩登りではありません。にゃんこを最初に連れて行くのはこんなところではないからご心配なく
ガスボンベは遭難したら必需品。でも今回はそれを点けて温まるとか、何かを食べるといった・/span>裕はなかったので結果オーライでした。(本当は良くない。)
乳房岩ね、どんな岩か見たかったけれど、もっと見たかった人は他にいそうだよね
yatarouさん、自分撮り、私にしては通常の1/3以下ってところでしょうか。ブログに載せる枚数はうんざりされない程度に絞っているもので つまり・/span>裕は行きに関してはなかったですね。無い腕力を使ったもので疲労感が募ったことと、冷たさが気力を失わせる原因でした。想像以上に辛かった それでも雨なりの景色とか楽しさっていうのもあるもので、行ったことには満足してます
だご汁蕎麦はまさに的確な表現ですね。そういう物です。煮えた根菜の美味しいこと!
馬刺しは本当に臭みがなくて美味しいですよ 生肉はあまり食べない方だけれど、すんなり1パック食べられちゃいました。お酒が飲めたら尚おいしくいただけるでしょうね スーパーでは肉類、海鮮類が全般的に種類豊富、新鮮で安いという印象でした。
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悪天候の中、お疲れさまでした。
ボロボロになった手袋が苦闘の跡を物語っています。
でも自分撮りの写真がかなり入っているところを見ると・/span>裕だったような。
大崩山らしい岩峰群や、そこからの眺・/span>が得られなかったのはとても残念だと思うけど、また今度の楽しみが出来ましたね。
あの天候だからこそ、ミツバツツジの見事な花が際立って見えます。
馬刺しは安くて美味しそうだなー
だご汁蕎麦って蕎麦粉を使ったすいとんみたいだね。
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登山というより岩登り?梯子登り?
これも登山 山登りだからやっぱり登山か〜
それにしても 凄いね
イヤイヤ ご無事に生還されて何よりニャン
ガスボンベあったら あったかくてよかったのかニャン?
霧の中から出て来る女王様 なかなかイケテます
『乳房岩展・/span>台』はやっぱり 『ちち』の形かニャン
ニャハハ 気になる 展・/span>台だニャ〜
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慣れです ‥ 逆さまも 気持ちイイよ