| ホーム |
天城山 “万二郎岳〜万三郎岳〜八丁池”
一昨日の疲れが抜けきらずに昨日は仕事をして、今日5月1日(土)は単休なのでゆっくり過ごそうかとも思ったが、快晴 の予報で山へ行かないなんてやはりできなかった。
冬に一度行ったことがあるこのコース。ブナの原生林の素晴らしさと、私のようなトレラン初心者にはちょうど走りやすい距離と起伏であることが記憶に残っていたのだ。
午前2時10分自宅出発 で天城山へ行ってきた。天城高原ゴルフ場(登山口)に着いたのは午前4時40分頃だった。(途中コンビニ1ヶ所へ寄る)
駐車場にはテントを張っている人が2組。その他、車中泊してそうな車も7〜8台あった。
すでに空は明るくなっていたので準備を整え直ぐに出発した
【コースタイム】
<往路>天城高原ゴルフ場登山口04:50→万二郎岳05:24/→万三郎岳06:02/06:05→万三郎岳下分岐06:07→片瀬峠06:12→小岳06:17→戸塚峠06:29→ブナの巨木06:35/06:43→戸塚峠06:48→白田峠07:01→八丁池07:22
<復路>07:40→白田峠08:00→戸塚峠08:12→小岳08:32→万三郎岳下分岐08:44→涸沢分岐点09:00→四辻09:35→天城高原ゴルフ場登山口09:42
万二郎岳1320m
気温は6℃。風が強く樹林があるとはいえ、吹き抜けて寒いくらいだ。
万二郎から下り、また少し登り返すと‘馬の背’となる。その少し手前に大岩があり、そこから振り返ると万二郎岳が見える。
すっかり青空。
根が物凄く発達している。ちょっと歩きにくい?走りにくい。
トレランといっても急いでいるわけではないのでちょっとオテンバぶりを発揮
戸塚峠
昭文社の地図にも載っているが、『天城一のブナの巨木』がここから下に10分ほど行くとあるらしい。時間もありそうなので寄り道
ところが分岐直ぐから倒木が多くて何度も道を塞いでいる。上や下に避けながら降りてみるが、一体どれが1番大きいのかがわからない。
周辺をウロウロするが、とりあえず一番太そうな木に抱きついてみた…というよりぶら下がっている?
戸塚峠から先は本当に走り易い
そして視界が開けると目的地の八丁池。
ここも誰もいない。まだ誰にも会わない。
はぁ〜っ
あの石に跳び乗ったら が数匹慌てて泳いで行っちゃった。驚かせてゴメン
あまりお腹も空いていないがアンドーナツ1つを食してから帰路につく
万三郎岳下分岐から、まだ一度も通ったことがない涸沢分岐点通過のトラバースルートを行く。
かなりこの歩きにくい階段が続く。
しかしこのルートは富士山がよく見えている よそ見をしてコケないようにしないと
写真だとわかりにくいかな?
正直いってトラバースルートにはこれといった期待は持っていなかったが、これまでの天城山のイメージとは全然違った表情が見られてかなり感動
岩も多い。
走ることを忘れ、あれこれ写真を撮りまくってしまった。
苔岩ルートトラバースが終わると、また森の中の風景となり、四辻で万二郎からのルートと合流。登山口へと戻る。
駐車場には車が沢山いたが、出会った人の数は少なかった。
これから登ろうとする人達もまだまだ居た。天城高原ゴルフ場からの帰り道、伊豆スカイラインにある『万天の湯』でゆっくりと温まり帰路につく。
窓外に富士山のシルエット。わっかるかな?
GW渋滞は、通常の日曜日よりも少ないくらいだった。ラッキー
<<GW定例会の明神〜明星岳 | ホーム | どらにゃんこの初登山>>
コメント
URL:
ケンちゃん
そしたら 完走してニャン
意地みせてニャン
URL:
夢だロマンだ言ったってっ最後はやっぱり、男の意地だいっ チキショウ
URL:
大体 僕の書くことは、カッコ悪いことばっかりだけど、会話やジョークの部分はともかくとして‥、自分の信念に関しては嘘を言ってない トレランに関しても、去年は去年、今年は今年だ。後ろを振り返らないよ。 とにかく前を向いて頑張る お互い、ベストを尽くそうぜ 正義の味方ね ‥男の子って単純なんだヨ 子供みたく、本気で自分を地球防衛軍だと信じて疑わないんだからさ 僕は、確かに本当のアホかも知れないけど、同じアホなら、踊らにゃ損だぜ 失敗を恐れて 石橋叩いて渡るよりも、泥にまみれてもいいから、元気よく渡りたい 。巷間溢れる、したり顔した小利口にはなりたくない。小綺麗な羽を持ったシラケ鳥より、傷だらけの翼を広げて、燃え盛る太陽を目指したヨタカの星に、僕は憧れる
URL:
にゃんこも から 見届けてるニャン
noriちゃまがケンチャンの正義の味方に変身した姿を見ていないなら にゃんこが見れるはずもなし・・・
ミテミタイナァ 真の男らしいところを
ねぇ noriちゃま
URL:
正義の味方がすり込まれたなら、1度でいいから変身して見せてよ!
でもって私はケンチャンをサンドバックになんてしてません。手応えないもん、相手にならない ま、小突いている程度かな
耐久レースに関しては、「こういうのがあるけれど出てみる?私は出るけれど。」って声は掛けたけれど、積極的に誘ったわけではなく自己選択、決定したわけだし、私もケンチャンと同じく去年初挑戦で今年が2回目。先輩でも何でもないからね。
私のブログで色々カッコ悪く、カッコ良く、その時々で様々な意気込みやトレランについても語っているので、言葉に責任を持って行動したかを見届けさせてもらいます。義務はないのだ。私は自分自身のことでいっぱいいっぱい精一杯。それぞれに頑張ろう
URL:
変身すると強くなるんだよ、正義の味方の超人てのは 子供の頃、毎日のようにテレビにかじり付いて観ていた『ウルトラマン』『ウルトラセブン』『仮面ライダー』『超人バロムワン』『マジンガーZ』『勇者ライディーン』『デビルマン』とかってのは、変身前はウダツが上がらんけど、変身すると強くなる。すべてを破壊し尽くす怪獣や、人の心を惑わし世界征服を企む悪魔の軍団や、地球侵略を目論む宇宙星人らと戦って、世界の平和を守るのが彼らのお役目だ ‥当時、夢中になって観てたら、子供心に強く刷り込まれてしまったョ
URL:
SS悪女コンビに、サンドイッチにされて サンドバッグにされたら 、正義の味方のケンチャンもタジタジだ-
URL:
ニャンコもケンチャンをサンドバッグにするニャン
URL:
のりちゃんはいつも気晴らしに、ケンをサンドバッグ代わりにしてんだヨ
URL:
のりちゃまの“愛のムチ”を、受けてみたいのはやまやまニャンだが・・・
ケンチャンほどアオシリではないので、あまり機会がナイんだにゃ〜
URL:
「しっかと学ぶんだニャン 」こりゃ、一本取られたナ ニャンコも、のりちゃんの“愛のムチ”一度味わってみるか マジで効くんだから ‥何百回も味わって、やっとここまで人間らしいフリを出来るようになったんだ でも、ロウソクとハイヒールのカカトだけは、勘弁してネ (-"-;)
URL:
のりちゃまのアメとムチとろうそくをもらうだけじゃなく、
しっかと学ぶんだニャン
ニャンコもケンチャンにイジメられても、強く生きれるように、
特訓中
URL:
ニャンコがそう言ってくれるから 大丈夫だ 監視役 のりちゃんの、頼り甲斐のあるアメとムチ があるから、きっと大丈夫だよ イザって時には遠慮なく、ビシバシ飛んで来るからな
URL:
変わりたいっていう “本気な気持ち”があるなら きっと変われるニャン
ニャンコはニャンコだから ニャン ニャンさ〜
URL:
「しかと見届けまっせ」か‥。頼もしいね トレランの世界に僕をいざなったのりちゃん、アンタには見届ける義務があるぜ 。どらちゃん「なんでニャンコをイジメるニャン 」だって ウーン、可愛さ・/span>って 憎さ百倍ってヤツかな 冗談はさて置き、僕がなんで自分を変えたいかってゆーと、自分が変わらずして 世界を変えることなんて到底出来やしないからだよ。「世界平和を実現したい」って、俺はのりちゃんのブログにコメントしたはずだよ 。世界を変えるためには、先ず自分自身が変わらなければならない。自分の欠点をそのままにして、何も変わりはしないからだよ。だけど所詮、たった一人で 世界を変えることなんて 出来やしないさ 世界どころか、人ひとり変えることすら出来はしない。だからこそ、一番可能な線として、先ず自分自身を変える ‥その努力から始めるんだよ。本当に自分を変えることが出来れば、自分を取り巻く世界も 変わってゆくはずだ。愛する祖国と世界の“革命”に夢を繋ぐのが、男子の永遠のロマンてやつさ
URL:
なんで ニャンコをイジメるんニャン
URL:
トレイルランの中に岩登りなどが含まれるという意味ではなく、山行形態として『岩登り』『沢登り』『ハイキング』、そして『トレイルラン』というようにそれぞれの違った登り方や技術、楽しみ方があるという同列の意味でした。わかりにくくてゴメンね
第2関門を突破しても待っているのは登って登って、走って走って、一気に下ってって感じです。去年は30Km地点で足が痙攣を起こしたよ。
『限界への挑戦』『命懸けで乗り越えること』しかと見届けまっせ。
URL:
人間に変わりたい そーすれば、ニャンコをイジメたくなくなるから ‥ いまのままだと、ニャンコをイジメて遊んでしまうから
URL:
怒っちゃいないよ
良く読めよ〜 って思っただけだからね
変わりたい、変わりたいっていうけど
ケンちゃんは どう変わりたいのかな
URL:
ところで ちょっとききたいんだけど、登山からトレイルに入る人は『岩登り』や『沢渡り』の技術に興味を・/span>々‥と、さきほど書いてあったけど、トレランで岩登りとか沢渡りって‥あったっけ 気が付かなかった。ひょっとして 第二関門以降に出て来るのかな?
URL:
納得の行く結論は、自分の限界に挑戦して、その過程で自分が変われる確かな手応えを感じるかどうかです。いつものりちゃんにご指摘を受け、ついさきほども受けたであろう僕自身の克服すべき欠点の、陶冶(とうや)に対する手応えをです。 それ以外にないじゃありませんか、僕が命懸けで乗り越えるべき“結論”なんて ‥。トレラン完走の目標がそれに適しているかどうか、正直僕にもわかりません。だけど、男が一度やろうと決めて、とにかく自身の壁を打ち破りたいと、しゃにむに挑んでみるしか、ほかに方法がないじゃありませんか。その中で、何かを掴んで変われるキッカケと手応えを掴むことが出来たならば、それはきっと無駄ではないと思います。 僕に何が向いているかわかりません。何を好きになるかもわかりません。 自分の限界にほんの少しでも近づけたなら、何かが見えて来るかも知れない。 若い時にみそぎを受け、宗教的な救いの道、信仰の道においてもなお、僕自身の我の強さ、未熟さゆえに、いまだ苦行に駆り立てられる宿命です。その先に、ひとすじの希・/span>の手応えを、この手で感じ取ることが出来たならば‥人生の遠回りも楽しく 、あながち意味のないこととは思われません。
URL:
トレイルランをすることで山を好きになる方はいると思います。というより街を走っていたランナーが、トレイルを走ることで、空気の美味しさ、清々しさ、景色、土の感触などなど「山って素晴らしい 」って感じるのは自然な気がします。
そして登山から入った方は、先ほども書いたように『岩登り』『沢登り』というようなひとつの方法として、技術として『トレイルラン』を好まれているのではないでしょうか。
私はどれも自分のモノにはできないけれど、どれも楽しい。けれどどれかと言われたら「景色を楽しみ、登りを楽しみ、好きな場所でのんびりできたり、写真を撮れたり、あまり怖くない『一般ルートの縦走』」が一番好きです。
ケンチャンの「納得のいく結論」って完走することでしょうか?それが人生修行の一環ということかな。
URL:
僕には 繊細な心を理解する能力と感性が乏しいのかも知れない。丁寧にきいたつもりが、荒っぽいきき方になってしまった。どらにゃんこに済まなかったよ。ごめんな。意地悪な僕を、どうか許しておくれ。どらにゃんこ
URL:
僕ははからずも、トレランというスポーツ競技との絡みから、山とコミットメントした。トレランから入って、山を好きになる人っているのかな いたらお目にかかりたいな ( ̄▽ ̄)/ ‥ 僕はあくまでも自分の修行の一環として、山岳耐久レースにコミットしたんだ。 今回、自分なりに納得の行く結論を出すことが出来たなら、トレラン競技から身を引くよ。 僕にとって競技記録が目的ではなく、記録それ自体に意味を感じていない。ランナーやアスリートの求める栄光は、僕にとって眩し過ぎる世界だ。自分はもっと青臭くドン臭い。目指すところには“風流”や“粋”を感じていたいんだ おっと 、どらちゃんに抽象的だなんて言う資格は、僕にはないのかも知れない。
URL:
私はケンチャンの言っていることはわからないけれど、考えていることはわかる。
にゃんこは感性が豊かで素晴らしいと思う。
思ったこと、感じたことを自由に自分の言葉で表現するのは素敵なことだ
木漏れ日は季節によっても、太陽の出方によっても、時間によっても、自分の心の持ちようによっても、もっと色々な条件で違った表情を見せてくれるし、感じとれることでしょう。
にゃんこにとって、あの山で見て感じた木漏れ日は「とっておき 」のものだったに違いない。私は嬉しいよ
理解できないのは、理解する側の能力と感性の問題だから、理解しようとするならば相手を尊重した態度で丁寧に訊くようにして下さい。
URL:
どらちゃん、僕が言いたかったのは‥、どんな山が好きかって質問に対して「キラキラ木漏れ日 の山がイイ」って抽象的なこと言うから‥そりゃ、どこの山でも木漏れ日くらいはあるだろー ( ̄▽ ̄) って、思ったのだよぅ どらちゃんは印象派なんだよね どらちゃんの感覚は散文的ではなく、きわめて韻文的なんだよ ‥それが君の個性だ 、最近、やっとわかって来た (*^o^*)/
URL:
最初に キラキラ 木漏れ日って書いたような気がするんだけどなぁ
URL:
山を好きになる理由は様々。ケンチャン1人をとってみても、同じ塔ノ岳に登っても、1回目は辛くて苦しい印象が強すぎて、山を好きとかなんとかって次元ではなかったと思う。2回目に山を好きになったか・・・これもまた、運動的要素で登れる=登りたい、それを好きだと表現するのもまた一つだし、興味が出てきたというところかもしれない。
山が好きなのと、山登りが好きというのも微妙に違うかな。岩のルートを登らなければ山に登った気がしない人もいるだろうし、雪山が好きだという人もいるように、『登り方』に拘った、山そのものというよりも『登り』『自己への挑戦』という部分に喜びを見いだす人もいる。本当にそれぞれだと思う。
私は命を懸けて登ろうとは思っていない。岩も沢も雪も縦走もみんな好き。大自然の中に身を置くことで共鳴しているような、同化しているような感覚かなぁ。手段はどうでもいい。車で入れるところまでは車を使えばいいと思うし、ロープウエイに乗るのもいい。そこから先に足で歩いてしか行けない自然が待っている、というのがいいんだなぁ−。
感覚的なところで上手く説明できないよ。
にゃんこの書いた‘キラキラ’も‘真っ白’も、一緒に歩いた私には目に浮かぶようにわかるし、もっと違った‘キラキラ’とか‘真っ白’沢山の色々な、これまでの人生にない感覚(第六感にいたるまで)が山にはある。
体力の挑戦も、ピークを目指す達成感もわかるよ。全ての要素を含めて私は山が好きだから。
URL:
ニャンコのコメントは 二段階に分けて 解説付きにすると解るが、一回目では まず解らない 最初からフツーに喋ってよ(-_-) 語尾や中間に 必ず「ニャン」とか くっ付けるから、よけいに解りづらいんだ
URL:
キラキラ は、上を見上げると木漏れ日がキラキラ 見える山だよん
歩いてる途中だね
URL:
どらにゃんこの書いてる“キラキラの山”とか、真っ白の山って どんな山のことダ (・_・) ‥ 抽象的な表現で、理解が難しい
URL:
真っ白な世界って あまり体験することない。
山の天気は変わりやすいから 山頂で 見えるかもしれないし…(見れた〜 )
あとは体力にも挑戦してみたかった
隊長がいるから…
おっと リーダーだ
行けるものなら行ってみたいって。
だから 無理なら残念ではあるけど 素直に諦めたよ。また 連れてってねって 言ってるだろうけどね
あと こんな天気に山登りなんてしないだろうから 貴重な体験してるって思ってた。
これは まさに山を知っているのりちゃまがいたから出来たことだからね
ありがとうございました
ちょっと 意味判らないかも
上手く理解してニャン
URL:
人は 山 が好きだから登るのかい 登るから山が好きになるのかい
URL:
おはよう 僕はてっきり、のりちゃんがモードの切り替えスイッチを押してくれたのかと 思ってたよ! 性格的に人に負けまいと我を張ってしまう欠点が、自分の弱さ、自らに負けてしまう要因となったことを反省しています。己自身との闘いであると悟った瞬間から、自らの壁を乗り越えることが楽しくなりました 。壁はまだまだ厚いですが、産みの苦しみを味わいながらも、かならずや自分自身を乗り越えたいと思います。いつもありがとう‥
URL:
ケンチャンのモードが切り替わったのは、無茶をせず自分のいいペースで山を登れたこと。だから前回の苦しい辛い塔ノ岳ではなくなったことが「自分はできる!」という自信になったのだと思うよ。そう、ケンチャンはできるのです!自分にさえ負けなければ。
にゃんこ、ピッカピカの冷蔵庫に洗濯機、羨ましい〜 洗濯もお料理も楽しくなるねぇ
温泉 はどこへ行くのかな?自然の中かぁー。気持ち良さそう
「どんな山が好き?」って私も山を始めた頃先輩によく聞かれたから、答えられないのわかってたんだ。それでも聞いてみたかった。あの展・/span>もない、強風の寒い塔ノ岳に登っても尚、山に行く気があるとしたらそれは何かな?ってね。
私は最初はどこでも良かった。山岳会に入ることから始めたので、直ぐに八ヶ岳と北アルプスを知ってしまい、私は近隣の低山より高山であったり、地方の山が好きになってしまったんだ。色々な山を知った上で、本来の丹沢の素晴らしさもわかるようになった気がする。
URL:
自然を語る時、どらちゃんはいつもメルヘンチックな口調になるね
URL:
上を見上げると、キラキラ 木漏れ日が 見えるの好き
遠くに雪がかかった山 が見えるのも好き
あとはぁ…
どんな山 が好き?って 山を知らないから なんとも言えないニャン
やっぱり キラキラ が好きかも
URL:
念願 の新しい冷蔵庫と洗濯機がきたニャン
7人でエッサホッサ 頑張って 狭い に入れセッティングしてくれたニャン
嬉しいよ〜
沖縄に行く前に 温泉 に行くことにしたニャン
自然を満喫してくるニャン
URL:
ヤル気なしモードから、一気に有り有りモードに変わったのは、やっぱり塔ノ岳にトレーニングに行ったのがキッカケだと思う。“山の精気”というか“息吹き”というか‥、大自然のエネルギーをたっぷり吸い込んで来たからだと思うヨ のりちゃん、どらちゃん、沖縄といえば、巷間かまびすしい普天間基地問題に揺れていますネ ‥。僕なりの考えを、率直に自分のブログに書いてみました。 のりちゃん、どらちゃん、もしよかったら覗いてみて下さい。ご感想があれば、メール でも結構です
URL:
ニャンコは 沖縄に行くのか。(・_・) 沖縄は 美しくて 素朴で 別天地なんだってね。
URL:
にゃんこ、筋肉痛から解放されて良かったね〜
沖縄に行くということだから、それなら与那覇岳、いいと思うよ。道には迷わない。自然の濃さが違うよ。ただ、登山道に入ってからは展・/span>も開けないし、どちらかというと林道だけで満足だった。どんな山が好きかな?達成感がいいかな?
ケンチャンはヤル気無しモードから一気に有り有りモードに切り替わったのが何より。
今年は良い結果を出せるでしょうね。
塔ノ岳さん、お疲れ様でした。
その恐ろしいレース、間瀬さんが優勝しているんですか 彼女は本当にスゴいんですね 私はそれこそ完走もできないですよ。北丹沢の44キロでいっぱいいっぱいでしたもの。素質なんてないですし誤解ですよぉ 私は「山が大好き♪」それに関してならイイ線いっていると思いますけれど RUNは別物です。
猛者の1人である塔ノ岳さん、きっと128キロにもそのうち出場されるのでしょうね。私にはそんなハードなものの楽しさ?とか、気力とか、挑戦意欲というのが湧きません。ただただスゴイと思うだけです。スゴイ人からの刺激というのは感じます
いつも前向きに努力されている姿に尊敬の念が絶えませんが、・・・見習えない 頑張った後のリラックス、これも至福の時間ですね。そして気持ちはまた次へと。
URL:
“天城越え”といえば、石川さゆりの名曲中の名曲 ‥あれが流行った頃、自分はまだお水の渡世にドップリ浸かっていた。当時ノブさんは、毎晩のように店に通ってくれた。「俺はケンチャンに会うために店に来てるんだ!」といつも言ってた。頭が抜群に良く、ベラボウに喧嘩が強く、メチャクチャ素直で可愛い性格をしていた年下のノブさんを、自分は本当の弟のように思っていた。或る日突然彼の・/span>報を聞いて、自分の心にポッカリと穴があいた。自分はその晩、飲めない酒をしこたま煽って酔い潰れた。いい奴ほど早く逝っちまう。“心友”ノブさんを偲ぶ「天城越え」は、自分にとって生涯忘れることのない“青春の一曲”となった。合掌
URL:
裏TTRは強豪揃いで刺激になりました!!
5/2は素晴らしい気候条件でした!!
天城は遠いイメージがあり行ったことがありません。
なにはともかく帰りの渋滞がなかったことは快挙です!!
裏TTRは女性の参加がありませんでした。意外......
この大会は、そもそも公式大会として過去4回開催されてます。
そのうち実施されたのは2回のみです。うち1回の優勝者の間瀬さんです。
noriさんにも期待したいところですが?恵まれた素質があります。
そして有志によるメンバーにより、毎年ゴールデン・ウィークの時季にハーフとフルでやっているようです。フルは128キロで最後は三ケ木の近くを通り、恩田川源流の草戸山から高尾駅近くの綾南公園ゴールです。
こういう猛者がいるんだということを確認して一歩、一歩近づけたらと思います!!
noriさんの行動力は凄いです!! いつも刺激を貰ってます!!
今日は、ラ・フォル・ジュルネでショパンをFMで聴いてリラックス.....。
これからは少し違う山を考えてみます。
URL:
新緑の侯になってから、街中を走る人が急に増えたように思います 緑の風の中を走る彼らを、僕はグリーン・ランナーと呼んでます。 青臭いことばかり言う僕は、お尻の青いお猿さんですから、ブルー・ランナーです ‥ケケケ
URL:
ニャハハ
ケンチャンが完走したら、その意気込みが、後からしっかりと伝わってくるニャン
ニャンコはやっと筋肉痛から克服し、階段も普通に降りれるようになったニャン
どこかに行きたいなぁ
URL:
去年のトレランの記事、読めば読むほど悔しさが増す だから読まない でも読みたい ‥ 絶っっっっ対に 勝つ
URL:
のりちゃんも 育ってる (・∀・)ノ
URL:
自分も、いつどこでも眠れる特技を持ってる いつもマイペースだ。 寝る子は育つ
URL:
一年前の悔しさは、完走出来なかった悔しさではない。自分の力を発揮できずして、勝負に負けた悔しさ ‥ 男らしく戦って、潔く負けたのなら悔いはないが、去年の俺は戦わずして負けたんだ 今年こそ、己れに雪辱を果たす
URL:
ケンチャンの反応と、それから短時間でどんどん変わって行くサマは全く‘らしい’ね 自然をなるべくあるがままに残そうよ。自然は厳しいよ−。敵に回さないように。塔ノ岳、登れば登るほどまた登りたくなる・・・そんな気持ちも理解できるようになるかもね。
塔202さん、お褒めいただいて嬉しゅうございます トレランではもっぱらタイツと短パンorランスカです。足裁きが楽ですよ。塔202さんだって、単独だったら相当速いと思いますよ 天城はアップダウンが緩やかだし、なんといっても登山道が歩きやすいですからRUNにはもってこいです。
sabuyan、そうねぇ。兄弟みたいな名前できっと謂われがあるのでしょうね。表示はなかったと思うけど。
天城の樹林帯は本当に美しいですよ。どこを向いて写真を撮っても木々の色々な表情がなんとな〜く絵になるような。樹林帯ばかりだと歩いていても結構飽きる時もあるのですが、ここの森はそんなことがないのです。森を楽しめる場所です。
元気は元気 でも眠たがりなので、帰りは海岸線渋滞前のパーキングで昼寝 をしてから帰りました
URL:
もっかい塔ノ岳 行って来る 納得ゆくまで 頑張ってみる
URL:
天城山と言えば天城越えの“伊豆の踊り子”が浮かぶ。意外と近いのだね。万二郎と万三郎。兄弟かな?ジョン万次郎とは関係なさそうだが、一度耳にしたら忘れない名称だ。色んな枝ぶりの木が目を楽しませてくれてるし、目の付けどころがいいのかな。それにしてもビックリするほど元気印だね。
URL:
天城縦走路は植生が豊かで癒されますね。ヒメシャラの赤っぽいツルンとした樹肌は色っぽさを感じます。くねっとしていてね。
しかしトレランとはいえ早いね。 先月わてら仲間8人で歩いたときは、八丁池から万二郎経由ゴルフ場で5時間かかりましたわ。それが往復でそれ以下とは‥‥
cwxのタイツとミニスカスタイル、かっこいいですよ、ステキーー
今日は快晴で展・/span>も良く最高でした。人出も最高。一番のバスは超満員だったって。
URL:
ゴメンナサイ!(_ _)/
URL:
反省‥
URL:
区別します
URL:
冗談 (・∀・)/
URL:
丹沢奥地の広葉樹林も好きだけれど、天城の広範囲で変化に富んだ樹林帯は本当に素晴らしいよ。ただ途中に山小屋はないんだ。だからこそ標識しっかり、自然は守られているという感じもする。
松本さんも行かれたことがあるんですね。いいですよね〜。あのツルッとした赤っぽい木がヒメシャラなんですかね?
ケンチャンさー、この間ケンチャンがしたことは『やんちゃ』じゃなくて『危険行為』と『自然破壊』だよ。その辺りの区別ができないと変われないよ。冗談ならいいけど。
URL:
伊豆の山は、
アセビ・スギ・ブナ・ヒメシャラ(リョウブ?)などなどの
樹林がすてきですね。
URL:
追伸‥ 人のヤンチャを言う前に、自分のお・/span>婆、なんとかしろ〜〜っっっ 木が倒れる・/span>
URL:
面白い木々達だニャン
キレイだね
URL:
コメント書いてから寝る ‥ 。木の枝とか、根っ子とか、岩とか、石とか、起伏に富んだ山道とか、一番面白い ‥山は、こうでなくちゃ 綺麗な温泉 だねぇ〜っ (・∀・) 旅の疲れを、ゆっくり癒して下さい ‥では、 おやすみ〜
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |
URL:
つねに強がりながらも、それが弱さの裏返しだってことくらい、noriちゃんはとっくにお見通しだよ 弱いケンがどこまで頑張るのか‥ちゃんと見届けな、どらにゃんこ