| ホーム |
十枚山〜下十枚山 ’10.05.09.sun
今はまだ土日祝日だけ高速道路料金が\1000上限のため、平日休みが多い私としては、この時とばかりに少し遠出
十枚山は静岡県静岡市葵区にあり、その山頂から下十枚山への尾根とピークは山梨県との県境となる。麓には梅ヶ島温泉、コンヤ温泉、金北温泉などの温泉郷 がある。
19時に母の施設を後にして、スポーツジムに寄り30分だけ汗を流し、入浴を済ませ、イトーヨーカドーでは母の日に贈る枕を吟味、目星をつけ、明日の昼分までの食料と水分を購入し、22時に静岡へ向けて出発した
横横→東名横浜町田IC→清水IC→国道1号線から県道27号線→29号線と走り、関ノ沢口から県道を外れ暗闇の細いクネクネ道を登ると写真の看板がライトに照らされ目に飛び込んできた。ここが登山口駐車場。到着は深夜1時過ぎ。
ここにはトイレも水もなし。他に車もなく、真っ暗闇と静けさの中、直ぐに眠りにつく 起床5時 車内を片付け、朝食を摂り、いざ出発
【コースタイム】登山口駐車場05:50→ヘアピンカーブの舗装路(途中2ヶ所直登ルートあり)→登山口06:14→直登コース・峠コース分岐06:30→登りは直登コース→十枚山山頂07:32/07:51→十枚峠分岐08:01→下十枚山(天津山)08:15/08:22→帰路途中の展・/span>場所08:26/08:46→十枚峠分岐08:55→峠コースを下山→第3水場(トラロープを越えて行く。標識なし。)09:06/09:12→第2水場09:19→第1水場09:40→直登コース・峠コース分岐09:48→登山口09:55→駐車場10:11】
舗装路をひたすら登って行くのだが、お茶畑が見事にずーっと続いている。
何度もカーブを繰り返すが、左側に最初に出てくる登山道のような道はスルーして、右側に出てくるこの標識が最初のショートカットルート(椎茸栽培ハウス?)である。
再び舗装路に出て、また登ると2つ目のショートカットルートはお茶畑の中となる。
こちらは標識がないので登りの時にはわかりにくい。私は舗装路をぐるっと遠回りした。復路でこのルートを利用し、振り向いて撮影した登り口の写真である。
舗装路から未舗装路に変わると間もなくのところに登山ポストであり、登山口標識が現れる。
踏み跡のしっかりした杉林を登って行くと、十枚山へ直接登る『直登ルート』と、十枚山と下十枚山の中間地点にある峠を経て山頂を目指す『峠ルート』の分岐が出てくる。
ガイドブックには「直登ルートは健脚の人でも時間と体力を要する。体調がベストでなければ峠道を選ぶ方が無難」と書かれてある。
トレランにおける登りは大の苦手だが、歩いて登るには急な登りは得意ジャンル。迷わず左の『直登ルート』を行く。
しかし直登といっても、ひたすら杉林の中を九十九折に登って行くだけである。
その九十九折が急登であるのは間違いないが、‘直登’という自分のイメージとは違っていたので面白みがなかった。
辛い急登というほどではない。
飽きるくらいに暗い杉林の同じ風景の中を登るとようやく広葉樹林が出てくる。それだけで雰囲気が変わって嬉しい。
十枚山 1726m
ちょっとあっけなく着いちゃったという感じ。
国土地理院の地図やガイドブックでは1726mの記載になっているのでそう記載したが、この標識は何故か1719mとなっている(?_?)
私の後ろ、樹林の後方には雪を纏った南アルプスの連山が見え隠れ。そちら側の展・/span>が利かないのは残念だが、だからといってこの木々を切るようなことには絶対反対!
正面には下十枚山を筆頭に、知らない山々が長く続いている。
眺・/span>良し
そして富士山
静かな山に鐘の音が鳴り響く
誰かに聴こえているかな?
気持ちの良い尾根道をなだらかに下ると十枚峠 1600m。
『峠ルート』を登るとここに出てくることになる。
十枚峠から下十枚山への道は、これまでの道のりから雰囲気が変わり、苔生した木々や石が多い。
樹林帯を抜け、視界が開けたここから振り返る展・/span>は「抜群
出し惜しみで写真は下山時にご紹介
もう一度樹林の中へ入ってしばらくすると、一方向しか展・/span>の利かない『下十枚山 山頂 1732m』に到着する。
下の木の標識には『天津山』と記載されている。
そして開けた一方向には、こうして絵になる富士山
十枚山にしても、下十枚山にしても、富士山の眺・/span>という意味では甲乙つけ難く素晴らしい
‘ゆっくり休憩ポイント’は、山頂よりも先程通過した、開けた尾根から眺める南アルプス連山を選んだ。
山座同定がさっぱりできない私だが、多分甲斐駒仙丈岳から光岳までの南アルプスがズラーっと見えているのだと思われる。パノラマ撮影をした
止まると寒いので上着を着用し、絶景を堪能しながらコーヒーゼリーを食す
南アルプスに別れを告げ、下山には『峠ルート』を利用。
これが素晴らしいルートだった。
まずは芽吹き特集。
細い木から大木まであり、大木になると枝ぶりが芸術的にうねっている。
木に座ってからニッコリ 写真が撮れる予定だったがバランスを崩しおっとっと
苔生した道は空気も瑞々しく感じる。
第3の水場…と書いたが、ここの沢に入る手前にトラロープが張ってあった。後から出てくる水場には『水場』という立派な標識があるのだが、ここには無い。はてさて何故だろう?危険ではないし、水場としても良い。ということで勝手に『第3の水場』と書かせてもらった。
どなたかのHPでは、下の水場の水は冷たくなくて美味しくなかったとあったので、私はこの一番上にあるところでだけ味見をしてみた。
高山のような冷たさはないが、そこそこの冷たさと硬めの味だった。
沢筋になると花の種類が増える。水の豊かさが植生の豊かさにつながることを改めて思う。
第2の水場であり、その標識がある。
何段にもなる苔状の緑の上を流れ落ちる水は、見た目にも成分的にもキレイに感じる。
次から次へと花が咲く。
時間や方角のせいか、地形のせいか、直登コースの杉林とは違って明るくて気持ち良い。
「一人ずつ静かに渡ってください。」と書かれてある。
この先の沢が水場である。
第1の水場からは下りなら10分もかからずに分岐(直登・峠ルート)に戻る。
あとは杉林を緩やかに下っていく。
下山時に、第3の水場直下で初めて人に会った。単独男性だった。その後ご高齢のご夫妻に出会い、あとは静かな行程だった。
直登ルートは大変というよりも「つまらないルート」という印象。
峠ルートから楽しみながら、水を汲みながら登り、下山は一気に降りるのみ!という行程なら有りかもしれない。
下山してから駐車場まで、畑で作業しているおじいさんや野放しの犬 に挨拶をしながらテクテクとお茶畑を降りていく。
駐車場に戻ると4台の車が停まっていた。
下山後は梅ヶ島温泉 を目指すことにした。
この写真は国道29号から関ノ沢口橋を渡ったところで十枚山へ入る道の標識だ。
発砲スチロールにマジックで書かれ、クルクル回っている。わかり易いのかわかりにくいのか、私にしては珍しく迷うことなく駐車場まで行かれた。
梅ヶ島温泉 黄金の湯
お一人様¥800 広い施設のわりに、浴室は特別広いというほどではなかった。
休憩室は広かった。そことは別棟に食事処とお土産屋さんがある。
地元の方がほとんどで、チラホラ観光客とツーリングの人がいた。
写真は内湯のぬる湯の方。こちらは40℃弱だろうか、人気がない。
つながっている熱い湯(一般的にはそちらもぬるめ)と露天には次から次へと地元の方が入りに来てはお喋りをしている。
今日は特別に空いていると話していたが、浴室に常に10名以上いる地方の温泉としては多いなぁという印象だった。
ここの泉質はとても気持ち良かった。お肌ツルツル成分が豊富という感じ。
売店でヤマメの南蛮漬けとワラビを購入。
・/span>談になるが、交通事故の話。
東名高速は車の量は多めながらも順調に流れていた。なんといってもまだ正午を回ったばかりで予定以上に早い帰宅になりそうだ。これなら母にプレゼントする枕を購入し、・/span>裕で施設に入れる…はずだった。
足柄SAで休憩し、ガソリンを補給しようと思ったが\141/?だったので止めた。
海老名SAは混雑ランプが点灯中。そのままスルーして、あと少しで横浜町田ICというところで玉突き事故に遭遇
追い越し車線を80kmで走行中、突然3台前の車が急停車したのが見えた 慌てて急ブレーキをめいっぱい踏む 無事停まれたと思った瞬間、バックミラーを見ると間違いなく突っ込まれるのがわかった。ドライバーは思い切りハンドルを右に切ったので、私は左へ切った。そしてゴツン と後ろに積んでいるタイヤに擦りながら右後方に追突された。あ〜あ 、順調過ぎるとこんなものだと思いながら車を右に寄せ、私の後ろに2台が停まった。2台目と3台目の間は結構グッシャリいっている。私のは大した傷ではない。3台目の人が警察を呼び、先に高速道路の担当者?が来て誘導に・/span>って路肩へ車を移動。渋滞を招いてしまった私達事故車に他の車から罵声が飛ぶ。何はともあれ身体は無事。現場検証が済んだら帰れるかと思いきや、2台目の若い男性ドライバーが人身扱いにすると言う。そうなると調書?をとられることになり、またまた時間延長 解放される頃には本格的な渋滞も始まり、もう寄り道なしで母のところへ直行 17:30ギリギリだった。ともあれ間に合っただけでも良かった。
事故に関して反省が一つ。私はバックミラーの様子から反射的にハンドルを左へ切ってしまったが、一歩間違えれば真ん中の車線を走る車との衝突が有り得たことになる。やはりじっと我慢して真っ直ぐ向いているべきだったのだろうか?
コメント
URL:
お見事 座布団 一枚あげよう。ん ‥これで 十枚になったァ
URL:
確かあれは 一枚足りな〜い
じゃなかったっけ?
足りないと 十枚山にいけなくなってしまうのだ
URL:
どらちゃん ソレって“番町皿屋敷 ”‥ (-_-) ‥ お岩さんの
URL:
一枚 〜二枚 〜三枚 〜四枚 〜五枚 〜
六枚 〜七枚 〜八枚 〜九枚 〜十枚
順番にあるのかなぁ
下十枚山があるってことは上もあるのかなぁ
と〜っても気になる
URL:
好きなこと? 楽しいこと?‥ないね。 自分はコンプレックスが人一倍強いから、普通の発散の仕方では間に合わないんだ。うつぼつたるエネルギーのハケ口を求めて、ぶっつけて行かないと発散出来ない。どらにゃんこ、サンドバッグになってくれるか ‥
URL:
『本気でやり合える 幼馴染みのケンカ相手がいるから大丈夫 』
そんな人が現れて良かったね
それはそれで良いことだが、ほかにはナイんかにゃ〜
好きなこと楽しいことをしてストレス発散とかとか・・・
URL:
ストレスの発散は、本気でやり合える 幼馴染みのケンカ相手がいるから大丈夫 ‥運・/span>の下手クソなマナー最悪ドライバーが土日に集中するのは自然の理。平日ドライバーは通勤や営業や仕事で使う人間が圧倒的に多いから。彼らは違反で捕まって免許証にキズを付けたり、事故で車が大破したら仕事や生活が成り立たなくなる。だから注意もするしマナーも守る。土日に繰り出す素人はそんなことお構いなしだ。テメエのことしか頭にないんだ。だから平気で違反もするしマナーもない。事故が起きても人事だ。つまり平日ドライバーは、恐怖感と強制力が働くことで、必然的にマナーを身に付けてるんだ。つまり彼らは、日々の経験と教育から学んでんだ。
URL:
塔ノ岳さん、ご心配いただいてありがとうございます。
高速道路は不思議なんですよ。平日ならば混雑している、いないにあまり関係なく、遅いトラックは一番左を走り、一般車は中央を走り、追い越しの時に右側を走るのが普通です。
なのに土日祝日になると、これが逆・/span>する傾向にあるのです。周囲を見ないゆっくり運・/span>の人が中央や追い越し車線を走って譲らないので、道は決して混雑していないのに所々で3車線が並列走行になり渋滞が発生してしまいます。
左車線がガラガラであっても、そちらから追い抜きをかけることはあまりしたくないのでやはり中央か右へと行ってしまうんですね。今回も渋滞ではなかったのに追い越し車線で80km、3車線が並走状態でした。急停車もその先に一体何があったのか?せっかく3車線あるのに何故効率よく走れないのか、譲れないのか、自分の位置や流れを考えられないのか私には??? でもだからこそ気を付けないといけないんですよね。これからの季節、ますます長距離運・/span>の機会が増えるので、自分のマナーはもちろん、周囲の動きにも充分に気を付けなければ
URL:
yatarouさん、知らなかったですよねー 十枚山なんて。
梅ヶ島温泉 には元々興味があったので、それも山を選ぶ後押しになりました。
展・/span>は写真より生の方がハッキリ見えて素晴らしかったですよ
峠(沢)ルートは、山としての楽しみがいっぱい有りの上々ルートでした。
今回はトレランではないのですが、岩場のある山ではないこと、残雪もない、荷物も軽いと揃っているもので、靴はローカット。服装は一応近頃の山スタイル?にしてみました。あのタイツは血行不良気味の私には心地良いです。
ヤマメもワラビも美味しかったですよ ヤマメが\350 ワラビが\150でした
あるぷすさん、十枚山までは正直いってこの山を選んだことを失敗したかも〜!と思っていました。遠くまで来たわりにこれでは…ってね。でも十枚山山頂から先はずーっと楽しかったです。笹もよく払われていたし、地元山岳会の方々が頑張っているのだと感心しました。
富士山は「見る」には本当に素晴らしい、絵になる山ですよね。
運・/span> 、これまで以上に気を付けます
ケンチャン、色々アドバイスをありがとう。
私も運・/span>が下手なわりにはマナーの悪い運・/span>には腹が立ちますよ
下手なら下手なりの気遣う運・/span>というのがあると思うんだけれど、我が道を行く人結構いますよね。土日は特にひどいと感じます
ケンチャンは毎日のことだし、長時間のことだから本当にストレスが大きいだろうなぁ。胃を痛めそうだけれど、いつも素晴らしい食欲だからそれは大丈夫そうだね 抜け毛も無さそうだし…ん?何で発散してるんだろう。
URL:
思わず・/span>ッとする内容でした!!
私は高速道路は一番左側をトロトロと観察しながら走ってます。
深夜の中央高速も一番左側で90キロ走行でマイ・ペースです。
追い越し車線は無謀な走りをする人が多いと思います。
事故に遭わないようにするには大型車の真後ろは危険なのと
やはり前方の車間距離です。割り込まれても挫けずに.....
危機一髪の様子でしたが、外傷の様子はなかったようで一安心!!
お互いに車の運・/span>は真剣勝負で今後も挫けずに山を楽しんで下さい。
noriさんの車の運・/span>は夜間、遠乗りと自由自在でうらやましく見てましたが
追い越し車線の急ブレーキは後続車が続いているので避けなければいけません。
なにはともかく身体が無傷ならいくらでもやり直しが効くので一安心しました!!
URL:
自分が左急ハンドルを切ったことに対して、のりちゃん自らがその正否について言及し省みている箇所を読み、偉いと思いました。 なかなか言えることではありません。 一般的にいって、自分の運・/span>を過信し過大・/span>価するのが普通だからです。プロドライバーでさえ勘違いしてるくらいだから、一種免許の一般ドライバーなら尚更です。ウインカーを出さずに右左折したり、直進での交差点通過時にいきなり曲がったり、車間距離を取らずに、煽るように車間を詰めて走る馬鹿タレを毎日のように目にします。降りて行ってぶん殴りたい衝動に駆られることも、一日10回くらいあります(実際、クルマを停めて運・/span>手を引きずり降ろしたこともある)。大変なストレスです ‥。彼らは往々にして反省しません。だから交通事故が減らない。自分の運・/span>状況を振り返り、自ら疑問を呈したのりちゃんの謙虚な態度とドライバーとしての向上心に、僕は心から敬意を表しています。
URL:
登りの杉林一辺倒と違い、下りは変化に富んで楽しそうなこと。曲がりくねった木に登ってポーズをとる発想がnoriちゃんらしいですね。
南アルプス連山も冠雪した雄姿をちょっこりと顔を覗かせていますね。富士山 は正にどこから見ても絵になりますよ。
玉突き事故 ほんと大事に至らなくて良かった。車間距離は十分取るべきです。“高速道路では200m先の車列の状態を見ながら運・/span>をしてください。”正にその通りだと思います。
URL:
珍しい山を選びましたね
雲海に浮かぶ富士山 や、南アルプスの大パノラマなど眺・/span>は素晴らしいね。
沢筋の花々も種類が多いしどれも綺麗だ。
格好を見ると走りモードみたいだけど、その方が楽なんだろうね
生のワラビは茹でてアク抜きが大変だけれど、おひたしにすると最高に美味いよね。噛むと中の方がにゅるっとする食感がたまりません。
事故は大したことにならなくて良かった。
URL:
ハンドルさばき ウンチク お世辞はいらんから、お土産よこせ
URL:
帰路の事故、不幸中の幸いで運が良かったね 普段からの行いが良いんだなァ-、のりちゃんは 。80?走行で三台玉突きの場合、通常、先頭車両の被害が甚大なんだ。のりちゃんのクルマはタイヤを背負ってるから、後続車が上手くそこにぶつかってくれたお陰で、ゴムタイヤがクッションの役割りを果たしてくれたのでしょう。後続車がハンドルを右に切ったからよけいに、のりちゃんの背中のタイヤの反動で流れて、後方右側角にぶつかって止まったんだね。でなきゃ80?の速度で急停車し、後続車二台分の重量をまともに受けたら、のりちゃんのクルマは後部席の大破はまぬがれないし、下手をすれば首や背中や腰を痛めていた可能性も十二分にあります。登山が出来なくなっちまう。後ろから突っ込まれるのがバックミラーに映ったら、頭を低くして首をすぼめて肩を構えておけば、ムチ打ち症を防げると聞いてます。のりちゃんがとっさに左ハンドルを切ったのは、良いとも悪いとも言えません。ケースバイケースだから。左車線の安全が確認出来ていれば、のりちゃんの判断は必ずしも間違ってはいない。高速道では、200?先の車列の状態を見ながら運・/span>して下さい
URL:
そう、山はルートによってまるで違う山に感じてしまうのです。
だからこそ、なるべくならピストンのルートは選ばずに違うルートを通って登下降したい。
そして登頂することだけが目的ではなく、ルートを楽しむ山登りをしたいと思うわけです。
「どこどこの山が良かった。」という話には飛びつくけれど、「どこどこの山はつまらなかった。」という場合には、たまたま歩いたルートがイマイチだったというケースも多いので、山を嫌わず違うルートから登ることを考える。地図や情報を集めてどんなルートかを想像して選んで決めるというのも楽しい作業なんだ♪
ハンドルさばき…ケンチャンのウンチク…おお、そうだね
URL:
登りの景色と下りの景色が全然違うニャ〜
お花の数といい、山ってスゴイニャン
キラキラ 日差しが入ってるの好き〜
ハンドルさばきに関してはきっとケンチャンのウンチク(怒られそうだが)で・・・
左にハンドル切りすぎたら左の車にぶつかってしまうよ〜
でもご無事で何よりでした
追突した車 に罵声 なんて 悲しいな
大丈夫かなぁ って心配しないんだね
最近の世の中はそんなもんなのかなぁ
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |
URL:
地図上にもガイドブックにも九枚山や十一枚山などは見つかりません
謂われも不明。
山の名前って同じものが幾つもあるし、変わった名前も色々あるよ。
とりあえず、十枚で落ち着いたようで良かった