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氷ノ山と鉢伏山
6月1日(火)日勤後に帰宅。シャワーを浴び、荷物を担いで品川駅22:15発の夜行バス『シルフィード』へ乗車する。バスは思いのほか空いており、乗客は5〜6名だった。ありがたく隣と後ろの毛布もお借りして、のびのびと寝た
京都府、福知山駅に着いたのは定刻より少し早い06:10。駅レンタカーを予約していたが、営業が8時からなのでそれまでは時間を潰さなければならなかった。福知山駅は整備されたばかりの様子で、広くてキレイなのだがモーニングを食べられるような店はどこも開いていないのだ 洗面・着替えを済ませた後はコンビニで朝食を購入し、駅の待合室で食べながら時間を過ごした。本当にきっちり8時にしか開かないんだよぉ
シルバーのキャロルに乗り、ナビを‘氷ノ山登山口’の一つである『福定親水公園』にセットし出発 国道9号線は順調だったが、福知山駅から予想外に遠く、『福定親水公園 登山口駐車場』に着いたのが09:40になっていた
今回は氷ノ山から鉢伏山まで縦走したかったのだが、レンタカーの返却最終時刻が19時までなので、渋滞に当たることも踏まえ、無難に東尾根から登り、福定親水公園に下山する周回コースとした。
【福定親水公園駐車場09:55→東尾根登山口10:15/10:18→神大ヒュッテ11:20→古生沼11:40→氷ノ山山頂11:43/11:55→こしき岩12:04/12:11→氷ノ山越避難小屋12:34→地蔵堂13:06→布滝13:23/13:27→福定親水公園駐車場13:37】
ここが『福定親水公園 駐車場 有』になるが、なんか警察官らしき人が数名ウロウロしている。でもまあ気にせず車道を登って東尾根登山口を目指す。
舗装路はスキー場へと続いている。
若干の上り坂なので、荷物が少し多めだがトレラン練習も兼ね、時々走りながら登って行く
視界が開けると速水スキー場である。
氷ノ山東尾根登山口の標識はわかりやすく表示されている。
そのまま舗装路を進めば登山口が目の前にある、数台だけ停められる駐車場があった。
ここから入山。
なかなか段差の高い階段が続き、最初からゼーゼー汗ぽたぽたとなる。
登りが一段落したところに‘東尾根避難小屋’があった。
写真だけ撮って先へ進む。
なだらかでブナが美しい小道という感じ。
東尾根を選んだ理由は、この『ドウダンツツジ』が咲いているだろうと思ったから。 天然記念物だったんだ
色の淡いものもあった。
登りルートの右手にずーっと咲いている。時期的には1〜2週間前が最盛期だったと思われる。
時期が遅いとはいえ、木によっては遅咲きもあるわけで、まずまず楽しませてもらえた。
ドウダンツツジの道が終わると笹に囲まれた道となる。
そこで…な、なんと熊の糞を道の真ん中で発見 糞の性状、量、どう見ても熊に間違いない あぁ、熊除けの鈴をまた忘れてしまった
笹の奥からガサガサッと大きな音がする度にドキドキする
そんな時も活躍するのが三脚である。勿論それで戦うわけではないヨ。伸ばしたり縮めたりを勢いよくガシャン!ガシャン!と繰り返すとこの金属音はかなり響くのだ。それでも怖いけど…
最初の水場に到着。
コップも持参していないので、直接岩肌から滴る水を飲む。
先日の十枚山の水と味が全然違う。
こちらは軟らかいような甘みがある。
『人面岩』と書いてあったが、右、左、正面とどこから見たら人の顔に見えるのかわからずに写真だけ撮ってきたが、この写真で見ると右に写っているのがなんとな〜く顔に見える?
新緑がこんもり。
おいしい空気。ただの木と葉っぱなんだけど、こんなの好きなんだなー。
また笹道になり、ここを登ると『神大ヒュッテ』に着く。建物の前に若い女性がお留守番のように座っていたので建物の写真は撮らずに喉だけ潤し通過した。
その周辺では、両側から笹薮の中でバサバサと何かをしている人が数人居たようだった。山菜採り?
そして古そうな立派な杉がしばらく続く。
頂上手前にある『古生沼』 西日本唯一の高地性湿原ということで貴重なのはよ〜くわかるが、網が張り巡らされていて見ることすらできない。なんか悲しい気分。
でも確かにマナー知らずが山にも多いので仕方ないのか。。
氷ノ山 1509.6m 山頂
静かだなぁ〜 山頂は360度展・/span>がきく。グルっと歩いて眺めていたら小屋から単独男性が出てきてちょっとお喋り。
するとヘリコプターがバタバタバタ…
昨日山菜採りで氷ノ山に入った人が遭難してまだ見つかっていないとの話。
ああ、それで駐車場の警察官や、笹薮の中でガサガサ探しているのも捜索のためだったんだと納得。
道迷いなのか、熊に襲われてしまったのか、安否が気遣われる。
雲行きも怪しくなってきた。
今日はやはり短めの周回コースにして正解かも。
この地域では次に行ってみたいのが、『扇ノ山』だ。山座同定が書いてあるのだが、写真では見えないね。
『福定親水公園』へのルートは一番歩かれているのだろう。道幅が広く、しっかり整備され、よく踏まれている。
こんな景色。
岩が濡れていなければもう少し上がってみたかった気もするけれど、でも止める臆病さがあるから怪我も少ない?のだろう。
イワカガミ。こしき岩でだけ見掛けた。
立派なブナも杉も沢山あったが、これはツタの衣装が見事だったからアップ
もう山頂があんなに『点』になってしまった。
ポツポツ雨が落ちてきた
樹林帯に入れば少しの雨などなんてことはない。
このルートは‘サンカヨウ’が実に多い。まだ蕾が硬いのが残念だ。
小さなスミレが数種類、ほとんどの行程で観られた。
歩き易い登山道で、数種類の鳥の囀りが聴こえていた
このルートは水が豊かだ。ここには丁寧にコップまで設置されていた。
水場周辺の植物の緑が一段と活き活きしている。
水量も徐々に増える。暑い季節でも気持ちが良さそうだ。
ここの杉は真っ直ぐではなく、根元付近がクネッており、積雪があることを物語っている。
シダが適当な間隔で円形に開いているのが面白い。
地蔵堂。
加藤文太郎が泊まったことで有名な場所だが、今は当時とは異なり石像が奉られている。
これが橋から見た‘布滝’だ。
豊かな木々に遮られ全貌は見えない。
これより上部にも‘不動滝’‘とうろう岩’などを眺める場所があるが、この季節では草木が生い茂っているため、肉眼でならばなんとか覗き見られるが、写真では全くわからない。
布滝からはあっという間にキャンプ場に着く。
この沢もキャンプ場の一部といえるだろう。
こんな自然な沢がキャンプ場内?至近?にあるのは案外珍しいのでは?
キャンプ場内にこの標識がある。
ここから3分も下れば駐車場に到着だ。
駐車場にはまだ警察の車が停まっていた。
そして直ぐ横の河原では、小学生達の課外授業が賑やかだった。
下山後は を済ませ、直ぐに鉢伏山へ登るべく、ハチ高原スキー場のある『林道出合い』へ向かう
途中の道で通行妨害の蛇がいた
ほぼ中央なので右も左も通れない。またぐにもまたげない。仕方なく車を降りて、長い木切れを探すがせいぜい30cm程度のものしかなく、つつくかどうするかウロウロ近づけないでいると自ら山側にスルスルっとどいてくれた。良かった
林道出合いに観光バスが停車し道を塞いでおり駐車場へは入れず、登山口前のスペースに駐車する。
ここから本来なら氷ノ山が展・/span>できる場所となっているが、すっかり雲の中 に入っていた
【鉢伏山登山口14:15→鉢伏山山頂1221.1m 14:29/14:35→小ピーク14:38→鉢伏山登山口14:45】
コースタイム登り45分、どこかのHPではゆっくり登っても30分とあったので、ウエストポーチに貴重品とカメラ、三脚だけ持参で足早に登る。
鉢伏山は南北斜面がスキー場となっており、両側からリフトがほぼ山頂まで伸びている。
(グリーンシーズンの運行はしていない) ハチ北高原から静川山方向の景色。
雨雲に覆われている場所と、太陽の日差しが入り込んでいるところとがある。
こちらは、氷ノ山から高丸山を通過して縦走してくるコースである。
氷ノ山上空の雲は動く気配なし。
鉢伏山ピーク前にケルンの積んである小ピークがあった。帰りにちょっと寄り道。
こちらの背後にはまだ青空が見えているが、ここで雷 が鳴り始めたので、周辺は高い木もないし、これはまずいと急いで下山
車に乗り込み温泉 直行
それ以上の雷も雨もなく、下界は晴れてきたが、山を見上げるとやはり雲の中だった。 関宮温泉、万灯の湯
お会いしたスタッフの皆さん3名とも、驚くほど感じが良かった。
設備も新しく、休憩所(畳みの大部屋)には無料マッサージ機も置いてあり、時間があればゆっくりしたい場所だった。
浴室は内湯は此処とジャグジー。
露天は岩風呂と水風呂。写真奥(外)の建物がサウナになっている。
露天風呂の写真を撮りたかったが、地元のおばあさんの長風呂に負けた
福知山駅へ戻る帰路も順調で、18時頃に到着。
夜行バス出発の22:30まで普通ならばどうしようかと困るのだが、福知山には素晴らしい施設が駅近にあるのだ。
『ニコニコプラザ』といって、温泉 、カプセルホテル、ネットカフェ、お食事処が併設されているのだ。
ネット予約の割引で、22時までの利用であったが1泊予約を¥2000でしていた。
ところがフロントマンが親切で、個室のベッド&PC付、フリードリンクで3時間¥1180?だったかな。結局個室にこもってこのブログのほとんどを完成させることができたのだ。夕食を食べることすら忘れてこもっていたので、22時にここを出て、コンビニで夕食を購入し、また駅の待合室で食べてから22:30発の夜行バスに乗車。帰りは結構混んでいたが、3列シートの窓際最前列で、とても居心地良く、疲れもほどほどで直ぐに爆睡 品川が近く感じられた。
帰宅は3日の8時過ぎ。片付けをして、洗濯機を回して母のところへ急ぐ。夕方からは夜勤入りなのだ
コメント
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ホールディンさん、ようこそ。
山の記事を参考にしていただけるのはとても嬉しいです。
ただひとつ、私は遅いながらもトレイルランをかじっていますので、普通の登山の方よりは歩くペースが速いので、コースタイムはあまりそのままに信じないでくださいね
氷ノ山登山日が天候に恵まれ、素晴らしい景色が見られますように
初コメントとお礼です
7月に氷ノ山を計画していまして、
Webをいろいろとしらべていましたら
素敵なページにめぐり逢いました
私もレンタカー利用ですので
コースタイムはほんとうに参考になります
ありがとうございます
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自覚があったら“天然”とは 言わんダロ- 多分、きっと。
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私も天然入ってる
自覚はないよ・・・少なくとも今の職場では出てないと思うけど。多分、きっと。
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ニャンコ、よくぞ言ってくれた まえから言おう言おうと思って 言えなかったけど、ニャンコがチラッとフッてくれたので言える ‥。のりちゃんは“天然”入ってると思います あーっ、やっと 言えた! (*^▽^*)/
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キラリン
『特別天然記念物』 とは 極上 だニャン
ひと目 お目にかかってみたいニャン
noriちゃまも天然 違うよね?でも面白いニャン
だから尚更 お二人のやり取りを観てみたいニャン
ファンタジアちゃまはきっと幸せ物?者?だニャン
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にゃんこ、さすが ファンタジアどんは天然の中でも『特別天然記念物』レベルなのだ 誰れが放っておくものですか。職場では私に限らずみ〜んなにいじられて、ファンタジアどんは幸せ 者です?
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面白いね (・∀・)
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のりちゃまがファンタジアちゃまをいじりたい ニャハハ って顔が浮かぶニャン
ファンタジアちゃまは天然キャラニャンか
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携帯 出てきて良かったね
人並みはずれてそそっかしいんだから紐でも付けておいて方がいいかもよ
夢の国にも滝もどきがあったような・・・?たまには天然もいいでしょ。
それにしても人聞きの悪いことを言わないでちょーだい、ファンタジアどん。
ひょっとしてそれを・/span>んでいるのかなー?よしよしわかった。次の一緒の勤務の時にはう〜〜〜んといじめてあげるから楽しみ にしててね
こんにちは 充実してますなぁ
私は携帯落として落ち込んでました
癒されに遊びに来たよ
noriさん、体力凄すぎ 職場でもパワフルだけど…
私も滝の音聞きたくなってきたなぁ
どらにゃんこ様
noriさんにいじめられています
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新田次郎の『孤高の人』(新潮文庫) 読んでる
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デンジャラスな 虎と熊の対決を見てみたい VS
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そういえば森のクマさんに会わなくて良かったよね
相棒の三脚のおかげ
野性のクマさん見てみたい なんて 呑気なこと言ってられないもんね
Dangerous
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あるぷすさん、初めてスキーをした場所と言われて私も思い返すと・・・なかなか出てこないもので・・・多分、富士山の麓にあった‘エコーバレースキー場’とかいったと思う。
懐かしいですよね。最初に着たウエアは下がピチッとしたズボンで、上は被りのジャケットでした。その後ワンピースが主流になったんだよね。ミーハースキーだったな、私は
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あっ、そうだった。思い出した。スキー場は「鉢伏」じゃなく「ハチ北」でした 生まれて初めてスキーをした場所です。
但馬の国はまた植村直己の出身地でもあります。
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ご名答 言うまでもなく、そっちに向かって言っている。
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ケンチャンの『アッカンベ〜〜っ “KY”より』は引っ掛かるな。私に言ってる?ならOK!
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塔ノ岳さん、私も「単独行」は読んだことがあります。それもあって、当時の面影はないとはわかっていながらも、地蔵堂を通るあのルートを選んだというのも理由の一つなのです その本でしたっけ?亡くなる時は単独行ではなかったんですよね?
今年の夏は、お休みがもらえたら私は飯豊が本命です。他にもいっぱい行きたいルートは考えてあるので、あとは休暇とお天気に合わせて動きたいと思っています
あるぷすさんも加藤文太郎を知っていましたか。
鉢伏のスキー場に行ったことがあるということは、関西方面にもお住まいだったのですね。私が大阪に居た頃によく耳にしたスキー場といえば、「ハチ北」「神鍋」だった気がします。
たった1日の休みではあったけれど、こうやって存分に遊ぶと2日にも3日にも感じますよ
にゃんこ、夜勤は無事にお勤めできました。というより、いつもの夜勤より目が冴えて、身体も楽で不思議なもんだなーと思ったよ。程よく質のいい疲れだと、身体にイイ睡眠がとれるっていう体験でした
雷ゴロゴロは焦るね 三脚にカメラ付けて背負って歩いているから、慌てて縮めたんだ。
「怪我が少ない」発言は撤回しますゥ
言い間違えた。「大きな怪我や事故につながっていない。」「遭難はしていない。」っていうのでどうでしょう?
何度もその危機は味わっていますが、切り抜けてきています。多分私の守護霊様はいつも私以上に必死になって山に付いてきてくれているのではないかと・・・
yatarouさん、よく私の行動パターンをお分かりのようで
6月は2連休が2回しかなく、あとの単休も翌日が日勤のために行動が制限されてしまうので、ここで行くしかないと思ったわけです。梅雨入りしてしまえばその2連休もあてにはできないし。でも行って良かったです。運・/span>がないとやっぱり楽だ
鉢伏山は、その山自体の登頂が目的ではなく、そこから眺める氷ノ山やその縦走路、ぐるりの景色を楽しむための展・/span>台的感覚です。あいにく氷ノ山は雲の中でしたが、周辺の山よりは高い鉢伏山なので、見下ろす山々に雨雲と太陽光、光と影が大きなスケールでどんどん変化して行く様子を眺めるのもまた自然を体感できていいものですよ。
人面岩の子猿顔、私にも見えます!
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全編“みどり”が凄い 熊のウンコ を触ってみたい。こしき岩から跳んでみたい。イワカガミを抱き締めたい。サンカヨウの天ぷらが食べたい。スミレの葉の下で妖精に遭いたい。緑の滝に打たれたい。シダのハンモックで寝てみたい。ヘビと握手をしてみたい‥無理でしょ 。露天 の湯煙になりたい ‥三脚で殴られたくない 〜☆ アッカンベ〜〜っ “KY”より
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11連勤の後は山へ行ったんだろうなーと思っていたよ
それにしても休みがたった一日とはちょっと厳しいんじゃないの
中国山地では大山に次ぐ第二の高山とのことだけど、手軽に登れそうな山ですね。
ブナの新緑とドウダンツツジのいい時期だし、花もすごく多くて楽しめましたね。
鉢伏山はスキー場かぁ、登るには手軽過ぎるみたい。
人面岩は確かに右側がはっきりと人の横顔に見えるよ よく見ると額の上には小猿の顔みたいなのも見える。
怪我が少ない?、モノサシが違うんじゃないの?
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おはようございます
ハードスケジュールニャン
夜勤はご無事だったかニャン
やっぱり山の天気は変わりやすいニャンね
キラキラ 新緑イイニャ〜
ところでnoriちゃまは怪我の数は少ない方ニャンか
ふ〜〜ん そうニャンか〜
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夜行バス とレンタカー を利用しての長旅と登山お疲れ様でした。但馬の国の氷ノ山、鉢伏山ともに日本海に面した雪深い地域。氷ノ山は積雪時に登ったし、鉢伏スキー場 には二度ほど行ったし懐かしいなぁ。この時期は緑が鮮やかだし、イワカガミなどの高山植物や沢や滝が道中、眼を楽しませてくれてますね。でも熊にはご用心。道路に横たわった蛇。節がいっぱいあって不気味。孤高の人・加藤文太郎が泊ったとされる地蔵堂。実在の人物だったのですね
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氷ノ山は加藤文太郎の故郷ですネ!!
古くは偉大なトレイル・アスリート加藤文太郎が....実在していました!!
彼は31歳で北鎌尾根で帰らぬ人となりましたが、現代に生きていたら
名だたるトレイル・チャンピオンのさらに上を行く、猛者だろうと想像します!!
noriさんの山行の選定と実行力は凄すぎて想像が及びません!
加藤文太郎のことを詳しく書かれている「単独行」はお勧めです。
昔の強い人は、アプローチから全て歩いてるのです。
神戸に住んでいた彼は、氷ノ山に良く通ったようです。
もう6月なので、今年の夏は?決めてかからないと........。
丹沢以外の何処かに行きたいですネ。
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アドバイスまでもらえて幸せです
はい
では、福知山に前泊しますので
コースタイムは「noriさん」の2倍くらいに見積もって
ゆっくりと自然を堪能することにします
ちゃんと歩けたら、ご報告しますね
ありがとうございました