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燕岳〜東沢岳<中房温泉から日帰り周回コース>
台風9号が去り、9月9日は午前中に・/span>波があったが、10日は確実に快晴
9月10日(金)0時過ぎに梓川SAに到着。車中仮眠 もう夜は窓を閉め切って寝ても暑くはない。4時起床 やはりかったるい。ダラダラと洗面だけ済ませ、4時半に出発 5時頃には中房温泉下の町営第一駐車場に到着。
これより上には多分?有料駐車場が1ヶ所ある。その奥は日帰り入浴や中房温泉への宿泊者専用駐車場となっており、ロープが張られていた。
第一駐車場から登山口までは、舗装された車道をくねくねと登って7分かかった。
駐車場には簡易式トイレ はあったが、登山口に立派できれいなトイレがあるのでこちらの利用がいいだろう。
登山口は標高1462m
【コースタイム】中房温泉登山口05:40→富士見ベンチ06:49/06:53→合戦小屋07:07/07:10→燕山荘07:44/07:52→燕岳08:19/08:24→北燕岳08:43→2723mピーク前08:50→東沢乗越09:19/09:24→東沢岳09:51/10:03→東沢乗越10:26→ブナ平11:22/11:24→中房温泉宿11.:51→中房温泉登山口11:55
まずは笹に覆われた樹林帯を登って行く。樹林帯とはいえ、明るい雰囲気だ。
初めて展・/span>が開けた場所。
あの稜線は大天井岳かな?まだ行ったことがない。ぜひ行ってみたい山の一つである。
ここで単独男性を抜いたら、「私が今朝のトップバッターでしたから、ここから先はトップですよ。」と言われた。彼は大天井岳方面へ行くという。羨ましいなぁ。
こんな掘れた道もある。
いずれにしても、サクサクとした歩き易い足元だ。
富士見ベンチ
ここまでにも広場であり、ベンチが設置されており、整備の良さと人気のルートであることが伺われる。
富士見ベンチというだけあって、真正面に富士山が雲から頭を出している
合戦小屋
お洒落な小屋だ。
私がここに来たのは、約10年前の1月。
初めて利用したガイド山行だった。冬季は穂高駅から徒歩で中房温泉までの長い車道歩きだ。1泊目が中房温泉。2泊目で燕山荘、ピークを踏んで下山という行程だった。
女性ガイドさんと、年配のお客さん4名と一緒だったが懐かしいなぁ。
稜線の中央に燕山荘が見える。もう少しだ。
木苺
摘まんでみようかと思ったけれど、数があまり多くないので辞めておいた。
正面に見えている峰は、餓鬼岳へ行く時にアップダウンしながら歩いた、長い長い道ルートではないだろうか。
最後のひと登りはアザミが両側でお出迎え。
燕山荘のテント場
2つだけ張ってある。ここは絶景で素晴らしいテン場だなぁ。
ススキが秋らしくていい感じでしょ。
燕山荘
立派な山小屋だ。
外には・/span>業員らしき人3名と、登山客1名が休憩中だった。
看板の後ろ西側には、先日登った湯俣岳、真砂岳、野口五郎岳などが連なっていると思われるが、どれがどれだかサッパリわからない。
そんな私にも槍ヶ岳だけはハッキリとわかる。カッコいいもの
こうして見ると、1泊なら行けそうな気がしてきた。
こちらは北側のこれから向う燕岳。
白い砂礫と奇岩がニョキニョキ立っている。不思議だなぁ。
さあ、北燕岳までは奇岩を眺めながら、景色を眺めながらの楽しい稜線歩きだ。
アートだなぁ。
白い砂礫、夏ならばここにコマクサが咲くのだろうか。
今はハイマツしかない。
後方にトレイルランと思われる男女が現れ、セルフタイマーを撮っているのが少々恥ずかしかった
燕岳山頂 2762.9m
大きな看板はなく、この石の標識と三角点だけだった。山頂そのものは狭いが、その周辺には岩に腰掛けられるような場所がいっぱいある。
360度の大展・/span>。
こちらはこれから向う北燕岳方向(北側)から西へと首を振ったパノラマだ。
歩いて来た道を振り返る。
燕山荘が稜線中央から全ての山々を見渡しているかのようだ。
燕山荘の後方は大天井岳に続く表銀座コース。
そしてこれから歩く北燕岳への稜線。
見飽きない風景の中で休憩、食事タイム
真夏ならば平日でも人が沢山いるコースだろうに、カップル1組と頂上を交代してから前後に人影なし。
陽射しは強いが風は涼しく、この服装のままでは長く止まってはいられない。
燕岳山頂を後にする。
てっぺんに三角点。
直ぐ先が北燕岳。
稜線を行くコースと、下方の西斜面から岩場を巻くコースがある…のだと思う。
私は迷わず稜線コースを進んだ。
東斜面には緑と花が豊かだった。
看板の大事なところがチョン切れてしまっているが、多分ここが‘北燕岳’
実はこの先が大変だった。どの辺りから登山道を外してしまったのか今もわからないが、岩場の稜線をそのまま行った。その岩場はそれまでとは違い、岩を一つ乗越すといきなり目の前が切れ落ちているような危険な所で、掴まる場所もない。これは地図でいえば点線ルート、またはバリエーションといってもおかしくないよな、なんて考え始めたところで「間違えたんだ!」と気が付いた。よく見れば、東斜面下方に登山道が見えていた さて、どうやって下りるか。元来た道も危ない。仕方なく前進し、急斜面だがザレて高さが一番低いところをしゃがみ込みながら必死で滑り下りた。冷や汗、あぶら汗 今回の最大のピンチだった。反省
あとは快適に北東へ進むと、ひとまず稜線最後の2723mピーク目前の下降地点である。
チングルマの群落。
夏場は多種類の花々が斜面いっぱいに広がっていることだろう。
あとは樹林帯を「こんなに〜?」と感じるくらい、東沢乗越まで下りていく。
東沢乗越 2253m 分岐。
しばし休憩をはさんだ後、東沢岳へと樹林帯を登り返す。
視界が開けると、ハイマツとシャクナゲに囲まれた登山道となる。
東沢岳 2497m
山頂標識はなく、この三角点のみ。
山頂から見た、東餓鬼岳だ。
ほとんどアップダウンが無く稜線づたいに行けると思い、東沢岳を踏んでから途中まで行ってみたが、踏み跡はあるものの、ハイマツの薮漕ぎがずーっと続くので、時間的にも体力的にも無理だと判断して途中で引き返す。
山頂では中房温泉で働いているという単独女性と会い挨拶を交わした。その彼女に撮っていただいた燕岳をバックにした山頂写真
縦走路が続く、餓鬼岳〜唐沢岳へ尾根。
山頂付近にはこの‘クロマメ’が沢山実っていた。これはブルーベリーに似て美味しいと彼女が摘んで差し出してくれたので食べてみる。うん、甘酸っぱい。
彼女は午後から仕事だということで、先に下山される。「ここから中房温泉までは2時間半で降りられますよ。」と言っていたが、コースタイムでは3時間40分とある。ちょっとビックリ
東沢岳山頂を振り返る。
これで今日の北アルプスの展・/span>は終わりとなる。
あとはもと来た道を東沢乗越まで戻り、中房川沿いに中房温泉まで下りていく。
急な斜面が九十九折りとなって河原まで続く。
西大ホラ沢出合
先行した彼女に再会。ここの水は美味しいと言われ、ゆっくりと水を味わう。美味美味。
これから沢沿いで水は豊かなので汲むことはせず、水筒はコップ代わりなのだ。
沢沿いに咲く花も今の時期はやはり紫色だ。
途中、登ってくる単独男性2名とすれ違うが、いずれも話し掛けてきてくれたので立ち話。「このルートを下りるのに燕山荘で止められませんでしたか?危険なんですよね。」と訊かれたが、確かに崩壊ヶ所はあっても、あの北燕岳の道迷いを思えば全然なんともなかったので「大丈夫ですよ〜。」と気軽に答えてしまった。でも、ホント、ゆっくり行けば大丈夫。
沢を何度も右へ左へと渡るが、いずれの場所にもこうしたペンキマークやリボン、ケルンがあり、わかり易かった。台風後のわりには水量もさほどではなく、渡渉で困ることはなかった。
ただ、沢沿いとはいえ、高巻くところ?も多く、結構なアップダウンがある。沢から一気に急斜面を登ったりするので、甘くみてはいけない。
広い沢にまた出てきた。
静かで気持ち良い沢だ。帰りを急がないならば、ゆっくり休憩したいところだが、できれば通勤の渋滞を避けられたらいいので…
この吊り橋を渡ると目の前が中房温泉の宿の一番裏側に出る。
標識に‘白滝の湯’とあったので、よほど寄ろうかと思ったが、まずは車に戻ることにした。
その後、中房温泉日帰り入浴のところで訊いたら、「この先は宿泊者以外入場禁止です。」と言われた。そうか、知らずにあのまま行っていれば入れちゃったんだ
中房温泉の正面玄関。
‘秘湯を守る会’の提灯がぶら下がっている。
中房温泉の日帰り入浴施設を利用。
まだ新しい感じで、木造りで気持ちの良い温泉だった。
浴槽は2つ並んであり、熱めと温めということだったが、熱めでもさほど熱くはない。
笠があったので、日除けに被ってみる
おお、気持ちいい
山も温泉も満足。空いていたし、お天気は快晴で充実した一日だった。
出発前のだるさはどこへやら?
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コメント
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先の返答を訂正します。最後にコメントくれた“名無しさん” 貴方(貴女?)からのメッセージを 真摯に受け止めています。 温かい御忠告を 肝に銘じて 出直します。。ありがとう。m(_ _)m
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小学生にも判る単語しか 使ってない。いつもコメントに、噛み付いて来るのは 名無しのほうだ。 ‥ ところで、アンタ、 だれなの 名無し連中は 一体 だあれ
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そうですね、名無しさん。
いくら読んでも彼の言っていることはさっぱり理解できません。一見、難しい単語を並べて博学を装っていますが、中身はさっぱりカラッポだと思います。意味不明です。おそらくご自分でも何を言っているのかわかっていないと思います。
返信は不要です。議論するつもりはありません。
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国民の気持ちがわからへん政治家よりは、よっぽどマシだと思うが‥。 いまの 世界情勢や社会情勢を鑑みて、強者に弱く 弱者に強い政治が、少なくとも信用出来ないことくらい、バカでもわかる。‥人のブログで、これ以上 政治の話はしたくない。 文句があったら、俺のブログにアクセスしておいで。ただし、中傷のためだけの中傷ならば、即刻 削除する。
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政治家君、まともに相手せんほうがええ。こいつただのしったか野郎やから。ほんま、政治の せ の字もわからへんよ `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
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「あなたに政治家を非難できる根拠がおありでしょうか」‥笑止 僕は当たり前のことを、かなり手加減して書いたまでで、それを非難と受け止めるならば、政治家として甘すぎる。議院バッチを外したほうがいい。僕たちの血税を投入している政治家は『公人』であって「私人」ではない。政治家諸氏には、付託を与えた国民の非難につねに さらされていることを ゆめゆめ忘れてほしくない。政治家を非難できる根拠 ‥ 政治家さん、貴方は“清き一票”の重みに 甘えているのですか? 少々 失・/span>した。“公僕”としての政治家に自由などない。貴方が真の政治家であって、決して「政治屋」でないことを祈ります。
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あなたに政治家をそれだけ非難できる根拠がおありでしょうか?
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政治家になれなくても、革命家になれる人は たくさんいると思います。 自分を変えることが、 “革命”の第一歩です。
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マトモな神経の人が政治の世界に入ったら、自己矛盾に苦しんで、間違いなく神経を病んでゆくでしょう。なぜならば、政治の世界は例外なく、金と権力欲に汚染された、魑魅魍魎の世界だから。人間の理想も 政治(まつりごと)の世界の現実の前には無力です。 生前、作家の三島由紀夫は、「海の彼方に沈む夕陽を見て、ああ なんて美しいんだろう‥と 心から感動できる人は、政治家にはなれない」と言ってました。政治に対して‥文学、芸術、スポーツ、宗教、哲学、学問、登山‥など“浮き世”の欲得を離れた、純粋な祈りの精神と 文化的な革命運動においてのみ、心の灯をともし続け、対抗して行くしかないでしょう。
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朝晩は本当に涼しくなってきたよね。
今日、中央道の釈迦堂PAで日中少し窓を開けて仮眠したら、汗だくで目が覚めた。我ながらあの暑さの中でよく眠れるもんだと感心した
政治はねー。ただね、私の知り合いで政治家ではないけれど、いつも本気で政治のことばかり語り、考え、心から日本を良いように変えたいと思っている人がいるんだ。そういう人は政治家にはなれないのかも?
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残暑は厳しいが、夕方の空に ふと 秋めいた風がわたる‥。政治というのはいつも汚いが、自然はいつも正直だ。
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ひげじい、信じられない 毛虫がヘルメットの中に2匹も入っていて「ありゃあ。」で済んじゃうあたりがスゴイよ 聴いただけでも卒倒しちゃう かぶれなかった?
ぺこちゃん、日頃テレビもニュースも見ない私ですが、職場で入居者の方が見ているテレビから流れたニュースがたまたま耳に飛び込んできました。驚いて画面を見ると、同じ時代を働いていた先生でしたね。いたたまれない思いになりました。
医療ミスを受けてしまった患者さん側のお気持ち、そして真剣に取り組んでも1つのミスがとり返しのつかない結果に結びついてしまった医師の心情。どちらもあまりにも辛いです。
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先日(14日)、熊本大学付属病院で私の兄貴の・/span>の手術が行われ熊本に行ってきました。
今回Y病で・/span>の手術中に誤って正常な血管を切ってしまってそれが原因で患者さんが死亡してしまったようですね。あってはならないミスだと思います。兄貴が手術を受けたばかりなのでなおさらそう思います。今後こういうミスが起きないことを願うのみです。
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お久しぶりです。相変わらず精力的に山登りなさっているようですね^^
下界もそろそろ秋めいてきましたが、山はすでに秋色も濃くなってきているのでしょうね。
今日お邪魔したのは、Y病のニュースを見たから・・・ご覧になりましたか?
謝罪会見の映像に映っていたのは私も存じ上げている先生でした。
記事とは関係ないコメントでごめんなさいね
それでは後日またゆっくりお邪魔させていただきます。
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昨日、バイクで買い物に行って、買い終えヘルメットをかぶったら右の耳のあたりがもぞもぞする。次の店に寄ってヘルメットを脱いだら毛虫が一匹落っこちた。あっ、それでそもぞもぞしていたのかと納得。家に着いてヘルメットを脱いだら又毛虫がポロリと落ちた。ありゃあ。二匹もヘルメットにもぐりこんでいたとは。
ここの所ようやく猛暑が和らいできて朝晩は秋の気配が漂っています。稲刈りも始まったようです。最近、花に興味が湧いてきて山は高山植物だけどもう今年は終わりなので、バラ を育ててみようかと。近々、千葉の京成バラ園に行ってみたいと思います。
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なんで 合戦てゆうの (・・) ‥
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ぼーっと過ごすのも好きだから、ぼーっとし出すといつまでもぼーっと状態になってしまう 私は低血圧だし、循環も悪いから、動いている方がいい状態をkeepできるように感じてる。だから山なんて空気はいいし、景色もいいし、涼しいから、動いていると元気になっていくような…3泊4泊と山に居ると、さらに元気になっていくもんね。
yatarouさん、合戦尾根から槍の尖がった先っちょだけ、まず見えてきますよね。よほど写真をアップしようとも思ったけれど、あのちょこっとだと、それを現地で見た人でないと感動がわからないだろうなーと思って辞めました。
合戦尾根にスイカがありましたか。そりゃ美味しいでしょうね。私が行った時は・/span>業員の姿も見えず、登山者もおらずでシーンとしてました。
燕岳から先も、ルートさえ外さなければ 危険ではないですよ。静かで展・/span>もいいし、いいルートです。ただ、東沢を下りる方が危険個所が何度かあります。ルート迷いは丁寧に歩けばほとんどないとは思うけれど、トラバース斜面がかなり崩れていて、鎖やロープもないので滑ったら一気に数十m河原へという場面が何度かあるので。アップダウンもなかなかです。
あるぷすさん、遭難だけは避けなければいけませんよね。
景色の良さに浮かれ過ぎていました。「おかしい」と思ったらやはりおかしいので直ぐに確認するくらいの慎重さがないといけませんね。ここのところ大丈夫だったのに、今回は失敗でした。これもまた教訓、経験として生かしたいと思います。
塔ノ岳さん、今回は槍ヶ岳を往復するのに時間的、体力的に大丈夫だろうかの確認の意味でもありました。合戦尾根の具合がわかれば、下山時にどのくらいで降りれるか検討がつくと思いました。合戦尾根は歩き易いルートだったので、お天気さえハマれば1泊で教えていただいたピストンは可能と判断しました。ただ、今回提示していただいたルートはいくらなんでも無理です。横尾までは入れませんよ、死んじゃう
それに餓鬼岳への往復も自信はありません。あの距離だからできるのであって、ロングに耐えられる力はないように思います。
クリヤ谷もいいですね。1泊で行ってみたいと思っています。
どんどん陽が短くなるので、私は道迷いの名人なのでヘッドランプでの歩きはしないようにしたいです
URL:
昨年9/16に行った時
かなり突っ込んで中房→燕山荘 1:35でした
noriさんのペースも好いと思います
9/11が休みなら餓鬼岳まで往復できましたネ
東沢乗越⇔餓鬼岳 は休憩込みで5Hでしよう
これだけの歩きができれば中房→槍→横尾(泊)
横尾→蝶→燕→中房も楽勝でしよう!
平日なら横尾山荘は凄く好いですよ(別棟に風呂棟があります)
車だと周回しなければいけないので......
9/1に私のやった新穂高周回も好いコースです
クリヤ谷はスタートしてから1時間は沢沿いです
第一徒渉点は上流側ではなく下流側に少し戻る感じで
薄暗いと分かりづらかった 太い倒木の上を渡りました
右岸から左岸への高巻き道へ入ります
これに乗っかれば岩小屋まで一気で
ここからは割と好い道になります
尾根に入ってから割と直ぐに直ぐ脇に好い水場あります
"熊鈴"鳴らして行けば大丈夫です
槍見館から最初30分の第一徒渉点までは徐行しますが
尾根に取り付いてからは合戦尾根ペースで行けます
稜線直下の最終水場はスタートしてから1:50でここまで水筒は空で行けます
クリヤの頭からは素晴らしい絶景コースです
好い感じの大パノラマコースです 穂高連峰が凄い
笠ケ岳登頂の最短コースでしよう!(笠新道は遠回り)
9/10天気に恵まれて好い感でした
行けるとき行かないと10月がもうすぐです
私も何処かへ行きたい
URL:
山には真っ青な空がよく似合います。本当に素晴らしい。
燕岳のアートな尖った岩は壮観です。これまた真っ青な空が引き立ててくれています。
でも、下山時に遭難 しなくて良かったですね。コースをはずしたそうですが、くれぐれも気を付けてくださいね。安全第一でお願いします。
お天気に恵まれて最高の登山日和だったようで、疲れも一気に吹っ飛んだことでしょう
URL:
台風 一過の快晴で、またもや大展・/span>の山行になりましたね。
合戦尾根の途中から、ちょこっと見えた槍は、槍と生で初めて対面した記念すべき場所です。心が躍りましたね。そして合戦小屋のスイカが美味しかったこと。
燕岳から先はもう危険だと聞いていたので行っていないです。
ザレた下りはほんと怖いよね。無事で良かった。
URL:
出発前のダルさは どこへ行ったんでしょうね (-_-) ‥ 山が 癒しになるなんて、最高だね
URL:
アートだニャン
山って いいニャン
ダルダルのカラダを治してくれるなんて 自然のマイナスイオンニャンかなニャ〜?
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あらためて、名無しさんに言いたいことがある。もとより反論は期待しません。まず、貴方たちのご意見は、当たってる部分と 当たってない部分とがある。自分は不勉強であることは認めるが、博学を装うほどの才能はない。そんなことに価値を置かない。また、政治に全くの関心もなく、 一縷の・/span>みも持たないならば、最初から政治について触れません。ただ、noriちゃんから「ブログ上で、政治について深く言及することは、極力避けて欲しい」と諭されたことは事実。それが暗黙のルールなのでしょう。その点、自分の行き過ぎを反省しています。言葉遣いも、慎重に言葉を選んで書くようにしたい。自分の短所や悪い欠点を直す努力は、今後も継続して行きますが、逆に、自分らしい個性を発揮する場面においては、今後も、自分のスタンスを貫いてゆきます。o(^-^)o ちなみに、中身はカラッポってのは 案外 当たってる。 カラッポだから 結構、気楽なんだ