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《続き》百匹目の猿現象は、タンポポについても言えます。外国から渡来した一茎のタンポポが或る土地に植えられ、やがてタンポポは綿毛となって風に乗って空を飛んだ。周囲に種子を飛ばした綿毛は、やがてタンポポとなって増えてゆく。それが百本を越えた頃、不思議なことにタンポポは、日本全国に芽を出し花を咲かせたのです。自然界の法則として、或る不特定多数の数に達した段階で、爆発的に増えて広がるという、不思議な自然界の原則が作用している。これと同じことが言えるわけです。過日、東京工科大学の医療保健学部・臨床工学・理学作業療法学科の教授に、のりちゃんの母上のことを説明し、呼吸改善装具を作れないか打診した際、教授曰く‥工科大学としては、医療保健学部そのものが最近設置されたばかりで、まだそこまでの研究開発が進んでいないとのことでした。認知症と介護現場と呼吸維持の問題は、日本の医療介護現場の生命線だから、早急に研究開発すべきだと告げたら、教授も同じ思いを共有してくれた。母上の試作品が成功したら、日本の医療介護現場にとって革命的な一石を投じる布石となる可能性があります。工科大学の教授にもブログを見せてあげたい。百匹目の猿現象は必ず起きる。
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《続き》百匹目の猿現象は、タンポポについても言えます。外国から渡来した一茎のタンポポが或る土地に植えられ、やがてタンポポは綿毛となって風に乗って空を飛んだ。周囲に種子を飛ばした綿毛は、やがてタンポポとなって増えてゆく。それが百本を越えた頃、不思議なことにタンポポは、日本全国に芽を出し花を咲かせたのです。自然界の法則として、或る不特定多数の数に達した段階で、爆発的に増えて広がるという、不思議な自然界の原則が作用している。これと同じことが言えるわけです。過日、東京工科大学の医療保健学部・臨床工学・理学作業療法学科の教授に、のりちゃんの母上のことを説明し、呼吸改善装具を作れないか打診した際、教授曰く‥工科大学としては、医療保健学部そのものが最近設置されたばかりで、まだそこまでの研究開発が進んでいないとのことでした。認知症と介護現場と呼吸維持の問題は、日本の医療介護現場の生命線だから、早急に研究開発すべきだと告げたら、教授も同じ思いを共有してくれた。母上の試作品が成功したら、日本の医療介護現場にとって革命的な一石を投じる布石となる可能性があります。工科大学の教授にもブログを見せてあげたい。百匹目の猿現象は必ず起きる。
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のりちゃん『百匹目の猿 』の話をご存知ですか?。猿の芋洗いの話です。最初は一匹の猿が、芋を川の水で洗って食べたんだ。それを見ていた他の猿も真似して芋を洗って食べた。さらにそれを見ていた他の猿達の間でも、見よう見真似で芋洗いの行動が始まった。ひとつの猿の集団で起こった現象が、百匹目に及んだ途端‥日本全国の猿の間で、突如 爆発的に行われるようになった。それと同じ現象が起こり得る可能性はある。つまり、母上と同じ症状に悩む全国の人々の間に、このブログを見た人達の中から、見本にして見真似で呼吸善装装置を作る人々が現れ、それが 百人に到達した時点で、全国的規模で爆発的に広がる可能性があります。のりちゃんと母上の命を賭けた闘いが、一瞬一瞬を命賭けで呼吸して、生きてる人達の希・/span>となる可能性はある《つづく》‥
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のりちゃん『百匹目の猿 』の話をご存知ですか?。猿の芋洗いの話です。最初は一匹の猿が、芋を川の水で洗って食べたんだ。それを見ていた他の猿も真似して芋を洗って食べた。さらにそれを見ていた他の猿達の間でも、見よう見真似で芋洗いの行動が始まった。ひとつの猿の集団で起こった現象が、百匹目に及んだ途端‥日本全国の猿の間で、突如 爆発的に行われるようになった。それと同じ現象が起こり得る可能性はある。つまり、母上と同じ症状に悩む全国の人々の間に、このブログを見た人達の中から、見本にして見真似で呼吸善装装置を作る人々が現れ、それが 百人に到達した時点で、全国的規模で爆発的に広がる可能性があります。のりちゃんと母上の命を賭けた闘いが、一瞬一瞬を命賭けで呼吸して、生きてる人達の希・/span>となる可能性はある《つづく》‥
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試作品第2号は、テコの原理を応用してますね。長時間の装着に際しての条件として‥装具の強度と安定性はもとより、痛くなく 違和感なく 本人にとってストレスにならないことなどが挙げられます。それらすべての条件をクリアーしている点において、試作品第1号の完成度の高さに注目しています。試作品1号の基本的ベースを崩さないよう守りながら、安全性と機能性のさらなる充実を目指したいものです。
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試作品第2号は、テコの原理を応用してますね。長時間の装着に際しての条件として‥装具の強度と安定性はもとより、痛くなく 違和感なく 本人にとってストレスにならないことなどが挙げられます。それらすべての条件をクリアーしている点において、試作品第1号の完成度の高さに注目しています。試作品1号の基本的ベースを崩さないよう守りながら、安全性と機能性のさらなる充実を目指したいものです。
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2号って1号を製作した人と同じ人? だとしたら驚いちゃうね。短時間で次から次へと試作品を作り上げてしまう工作力。プラスチックの土台はどうやって成型したのだろう?凄い。
2号を装着したら少し痛いという事だから、1号の方がいいのかな。1号はお母さんにとってちょうど良かったのだから、それを元に改良を加えたらいいのじゃないでしょうか。
ケンさんの百匹目の猿のエピソードもなるほどな。と感心しています。呼吸改善器が具合がいいのが出来あがってお母さんが安心、安全に使用されて、これが口コミで広がり百匹目の猿にならんことを期待します