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☆★・・・ディズニーシー・・・★☆
2010年11月16日(火) 職場仲間であり、とびっきりのディズニーきちがいであるファンタジアどんの案内でディズニーシーへ行ってきた
ファンタジアどんは年間パスポート保持者であり、1年に60回はディズニーランドorシーへ行くという兵?だ
シーに着いたのは10時頃だったと思う。既に大勢の人がチケット売り場に並んでいた。
ファンタジアどんのカードのお蔭で通常¥5800の1Dayチケットが¥4800で購入できた
早速入場かと思いきや、何やら入口の横にある広場のような所へ手招きされ行ってみると…
「この壁に‘隠れミッキー’がいるんだよ 」と言う。
私は最近までこの‘隠れミッキー’の存在すら知らなかった。
そして壁をくまなく見るがわからない。
すると、「えぇーっ わかんないの 」とやや冷やかな眼差し 「あそこだよ、あそこ 」と指差されたところを見つめると…
居ました、居ました!!
わかりますか?写真中央よりやや上、やや右にミッキーの顔の石が
入園前からこれだもの。なんだか楽しい一日になりそうだ
ちなみにわかりやすいところでもう1つ、隠れミッキーのご紹介。どこにあったかは忘れちゃったけれど、これはとてもわかりやすい丸3つ。この形が‘隠れミッキー’の代表格といえる。
ディズニーランドのいたるところに、こういった‘隠れミッキー’が居るらしい。きちんと計画されてちゃんとそこに居るのだから面白い。
今度行ったら探してみて。いくつ見つけられるかな?
コレ、嬉しさのあまり歪んでる顔デス
11月14日から始まった『クリスマス・ウィッシュ』というショーがあるのだが、1日1組1回だけ抽選の権利があって、当たらなければ見られないらしい。今日一緒に来ることに決めたその時から抽選は私にやって欲しいと言われていたのだ。私にはその価値はわからないので気易く「大丈夫、大丈夫、当たるよ 」と言っていたのだが、実際抽選会場に行ってみると結構ハズレている人達がいたのだ。こりゃビックリ 画面が幾つも並んでいて、好きな場所に並んで画面タッチしていき抽選となる。私が最終的に選んだのが1番の画面だった。前の人は当たりだった。2番の画面も空いており、そちらはハズレの画面だった。私はためらうことなく1画面に進んだが、ファンタジアどんは「前の人が当たってるよぉ 」とそこを選ぶのが不服そう。続けて当たりは出ないと思っていたようだ。でも私は選んだものを変えなかった。そして結局のところ、こうしてチケットをゲットできたのだ。
たまには私も役に立つ こうやって自分のくじ運使っちゃうんだよな〜 でもこんなに喜んでもらえると、偶然なだけなのにすごいことしたみたいで嬉しくなるちなみにショーは18:25開演でまだまだだ
入園してから最初に2時間並んで『ビッグバンドビート〜クリスマス・スペシャル〜』を見た。
ファンタジアどん曰く、5人のミッキーが居るなかで、1番上手なミッキーだったらしい。なんでそんなことまでわかるのか?ここでも彼女の目はミッキーに釘付け
私は女性のラインダンスや社交ダンスのような素晴らしい演出が印象的だった。
そちらは撮影禁止なので写真はなし。
この写真はメディテレーニアンハーバーで行なわれた『レジェンド・オブ・ミシカ』のショー。ちゃーんと見易くて、空いている場所にスルスルっと案内してくれた さすがだ。でもショーが始まる頃には後ろにいっぱい人が来ており、容赦なく押されてしまったが。
火の鳥だろうか?こうして時々炎を吹き上げる。その熱が伝わってくる迫力だ。
伝説の生き物達が人間の争いによって調和がとれなくなるが、またリズムを取り戻し平和な世界に戻っていく様を描いている。
激しさと柔らかさが交互に押し寄せるが、ハッピーエンドものが私は大好きだ
昼食は『カフェ・ポルトフィーノ』のテラスで
最初に『ビッグバンドビートショー』に並んだ2時間の間に、レモンティーとペッパーチキンとサラミのサンドウィッチを食べたが、すでにこの食欲である。サラダもリ・/span>ットも美味しかったな〜 外で食べると一段と美味しい気がする
あちらこちらにデコレーションの異なったツリーがある。
とってもキレイでしょ
これが感動の水飲み場
二人で同時に飲む時に自然と向い合わせになるように造られていて、そんなわずかな場面でもコミュニケーションを取りあえる設計なんですって。素敵〜
他の場所にある水飲み場もみんな同じように造られていた。
道端にいたジミニークリケットと記念撮影
初対面なのに親しみを込めてタッチしてくれるので緊張した
彼はピノキオに出てくる語り部的キャラクターだが、私は名前がわからず「バッタ、バッタ」と連呼したら、ファンタジアどんに「コオロギ」だと注意を受けた 勿論本名は覚えられないのでメモ書きにしてもらった
ゼペットさん。
ピノキオが本当の人間になるように願い をかけたお爺さん。
これもツリー。屋久島から運んだ屋久杉をデコレーションしたんだとか。
こういう自然の木の美しさと、シンプルな飾りも好き
こちらはカフェテリア。名前は覚えていないが、ココアを持って席に着くと、ステージでは『マイフレンドダッフィー』が演じられていた。
事情があって2幕も見てしまった。ムフフ^m^
そしていよいよ抽選で当たった『クリスマス・ウィッシュ』ショー
光のショーは夜にこそ輝きを増す。
本日のショーは終了で、最後にアトラクションを楽しんだ。
初めてシーに来た時にも乗らなかった『インディ・ジョーンズ ・アドベンチャー』
ジェットコースター系は絶対に無理だと言ったのに、「これは大丈夫。落ちないから。」と言われて乗ったけれど、やっぱり悲鳴 あぶら汗 後部座席の端でファンタジアどんにくっついて固まってしまった
だから苦手だって言ったでしょ
いつの間に写真なんて撮られたんだろう
おみやげは…シーでしか売っていないというダッフィーにした。ミニダッフィーのクリスマスバージョン 一つ一つ顔が違うというので好みのタイプを選んだ。ファンタジアどんとはどうやら好みは分かれるようだった。
ミッキーとのグリーティング
こういうの初めてで緊張する
30分弱並んでミッキーと一緒に写真が撮れる タッチができる
間近で見るミッキーは温かい。
鼻先で頬にチュッ としてくれた。
ミッキーが好きなわけではないのにドキドキしちゃう。
柔らかかったし、優しかった。
ファンタジアどんは卒倒しそうに喜んでいた
キラキラ キラキラキララ
11月なのに充分クリスマスの雰囲気を味わえた。幸せ〜
ディズニーシーのシンボル、地球を宇宙から見送り帰途につく。
めいっぱい遊んだけれど、こんなに楽しめたのはファンタジアどんの案内のお蔭。
今までのディズニーとは見どころも見方も変わった。
もっとウンチクを聴いてみたい
単品ミッキーを特別に好きになることはないと思うが、ディズニーという夢の世界が創り出している輝きが私は好きなのだ。
ファンタジアどん、案内をありがとう。お疲れ様でした
<<塔ノ岳 2010.11.19 | ホーム | 冬虫夏草?!>>
コメント
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まず、自分が納得していないと、ほんとうの意味で良い仕事は出来ない。ディズニーのスタッフの仕事は、お客さんのためであると同時に、まずそれ以前にスタッフである自分自身が、ディズニーのキャストであることに誇りを持って仕事している。それが彼らの仕事におけるサービス面での、“付加価値”を生み出しているのだと思う。マナティさんが紹介してくれたディズニー・キャストの仕事の質の素晴らしさは、マニュアルには表現し得ない“付加価値”を存分に表わしていると思います。彼らの中に「ディズニーだったら、きっとこう言うだろう」とか、「ディズニーだったら、きっとこうする」というように、ディズニーという“夢の世界”の持つ『精神的な付加価値』に触れていたからこそ、彼らの中に自然と芽生えた美徳であるように思います。自分の仕事を愛し、夢を持つ。それがないと人間は自分の弱さに負けてしまう。文中、夫婦を気遣うキャストの言葉の響きには、単なるサービス精神を超越した、確固たる信念を見ることが出来ます。人々に夢を与えるディズニーという世界には、確固たる愛と信念を与える“信仰”のような力が存在するのかも知れません。
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『お子様ランチ』の話、有名ですよね 『最後のパレード』という本にも載っていましたね…本当にあったキャストとゲストの物語 涙なくては読めませ〜ん
私は誕生日にサプライズでお掃除の方が、マジックで細やかにお祝いしてくれた事が思い出に残ってます。そのマジックの下準備も、私と友達が花火に夢中になってる間、こっそりしていてくれたんです 気持ちが嬉しかった〜
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ディズニーランドのキャストの方々は そんなところで働けて幸せでしょうね
にゃんこも 喜んでくれたり よかったって 言ってもらえる お仕事がしたいニャン
ケンチャンも どうか 自分の満足だけでなく ケンチャン自身が書いたような事を実践したらいいニャン
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PS.金にはならなくとも記憶に残る仕事をしたい。それが純粋な喜び。自分は才能がない売れない詩歌人だけど、これからも一生 作品をつくり続けたい。
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そこで働いてる人達が、夢を持って働いていることが素晴らしいと思います。お金のためだけに働くのは苦痛だけど、人の役に立つ喜びは、純粋な労働の喜びとなってお金以上の価値を生み出す。本来“労働”とはそういうものだったはず。タクシーの仕事も‥街を流して手を挙げてくれたお客さんを乗せる瞬間の喜びは、金銭以上の価値があるのです。タクシーを待っててくれたお客さんと、お客さんを探していた自分とが出会えた瞬間の喜びは、お金では計れない純粋な労働の喜びです。人の喜びを我が喜びとする、ディズニーのスタッフの人達の生き方には共感し教えられます。
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ウォルト・ディズニー、イソップ、宮沢賢治、アンデルセン、手塚治虫、アインシュタイン、宮崎駿、スピルバーグ‥などには共通して《少年の心=子供の目線》を感じます。古今を通じて天才と呼ばれた人たちには、愛とか夢とか希・/span>とか勇気とか‥目には見えないけど、ものすごく大事なものを信じて追求し“形”にしてゆこうとするロマンに溢れています。それが創造力の原点だと思う。すべての子供たちが持っていた‥眩しく煌めく夢や希・/span>や真実は、大人になるにつれ、日々、確実に色褪せてゆく‥なぜだろう ‥。かつての自分が信じていた魔法の力を、なぜゆえ大人は放棄するのであろう ‥。あれほど信じていた魔法の力を、いとも簡単に棄て去ることが出来るのだろう ‥魔法の力は自分の中に存在するのに 。ディズニーリ・/span>ートの楽しさや温かさは、ウォルト・ディズニーの原点に立ち帰ることによって、子供の心・心の故郷を見失わない姿勢に表されているようです。純粋な子供の心に帰る時間を、大人こそ持つべきなのだ。魔法の杖を振るうことが出来るディズニー・リ・/span>ートは、子供も大人も楽しめる永遠の心の故郷ですね!
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受け売りですが最後です。
このような感動の手紙はディズニーランド内でコピーされ裏舞台で活躍するキャストに配られるそうです。多くの男女の若者が共感して泣くそうです。でも、しばらくすると先輩が号令をかけます。「涙はここまで、パーク内では涙は禁物。今日も日本中いや世界中の人が、ここディズニーランドに感動を求めて来ています。今日はどんなドラマを誰が創るのかな?それでは、みんな笑顔で準備を!」と。
ウオルト・ディズニーがディズニーランドに求めたものは、客が映画の世界に入り込み、一緒に感動を作り上げていくことでした。だから、東京ディズニーランドではお客様をゲスト(共演者)と呼び・/span>業員をキャスト(出演者)と呼ぶそうです。キャストはいつも感動を探しています。キャスト自身も人に喜んでもらえることで自分の存在価値を感じています。だから彼らは自発的なのです。
人を感動させる所には人が集まり、そしてそこにはお金が落ちます。誰かに親切にすることで、「ありがとう」や笑顔が返ってくる、それが生きていることの実感につながります。
東京ディズニーランドの・/span>業員教育って本当に素晴らしいと思いませんか?参考にしたいです。
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そう言われると嬉しいね。じゃあ、ちょっと続きを…
このような行為は企業では規則違反になります。しかし、ディズニーランドでは上司も同僚も彼の行動を咎めなかったそうです。むしろ彼の行動は社内で賞賛されました。マニュアルは、基本でしかありえなく、マニュアルを超えるところに感動が潜んでいるとしています。
この出来事に感動した若い夫婦は、帰宅後に手紙を書きました。
「お子様ランチを食べながら涙がとまりませんでした。まるで娘が生きているかのように家族の団欒を味わいました。こんな家族の団欒を東京ディズニーランドでさせていただくとは、夢にも思いませんでした。これから二人で涙を拭いて生きていきます。また、二周忌、三周忌に娘を連れてディズニーランドに必ず行きます。そして私達は話し合いました。今度はこの子の妹か弟を連れてきっと遊びに行きます。」
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Dolceさん、凄い人に驚くでしょー。でもこれで空いているそうですよ。
しかも2時間待ちは少ない方らしい。ファンタジアどんクラスのディズニー好きは、観たいショーのために7時間でも8時間でも並ぶんだって。有り得ないー
イルミネーションはクリスマスムード全開で本当にキレイでした
マナティ、泣かせてもらいました
‘一杯のかけそば’を思い出しました。
キャストの対応の素晴らしさはファンタジアどんからも聴きましたが、実際には話す機会がないのでわかりません。
マニュアルのお断りの言葉も流石だと思ったけれど、それをマニュアル通りではなく対応したキャストは素晴らしい。商売であろうが何であろうが、人と相対する場合には、業務をこなす以前に人ときちんと向き合うことが必要だと思います。きっとこのキャストの方は‘人’を見ていたのですね。その配慮を臨機応変に許可するシステム(上司)も素晴らしい。それが通じる世の中であって欲しい。でもなかなか無いのが現実です。
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キャストの青年は「そうですか。では召し上がって下さい。」と応じました。そして「ご家族の皆様、どうぞこちらの方に」と4人席の家族テーブルに夫婦を移動させ、それから子供用の椅子を1つ用意しました。そして、「子供さんはこちらに」と、まるで亡くなった子供が生きているかのように小さな椅子に導いたのです。
しばらくして運ばれてきたのは三人分のお子様ランチでした。キャストは「ご家族でゆっくりお楽しみください」と挨拶して、その場を立ち去りました。
若い夫婦は失われた子供との日々を噛みしめながらお子様ランチを食べました。
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ディズニーランドというとどうしてもこの感動話しを思い出してしまう。
ディズニーランドにある若い夫婦が訪れました。そしてディズニーランド内のレストランで彼らは「お子様ランチ」を注文したのです。もちろんお子様ランチは9歳以下とメニューにも書いてあります。子供のいないカップルにはマニュアルでお断りする種類のものです。当然の如く「恐れ入りますが、このメニューにも書いてありますが、お子様ランチはお子様用ですし、大人には少し物足りないかと思われます…」というのがマニュアルです。
しかし、キャストのアルバイトの青年は尋ねました。「失礼ですがお子様ランチは誰が食べられるのですか?」
「死んだ子供のために注文したくて」と奥さんが応える。
「亡くなられた子供さんに?」キャストは絶句しました。
「私達夫婦には子供がなかなか授かりませんでした。求め続けてやっと待・/span>の娘が産まれましたが、身体が弱く一歳の誕生日を待たずに神様のもとに召されたのです。毎日泣いて過ごしました。子供の一周忌に、いつかは子供を連れてこようと話していたディズニーランドに来たのです。」そういって夫婦は目を伏せました。
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おとぎの国の中ではのりちゃまの表情もちょっと違って見えるみたい
衣装も素敵だし可愛く輝いていますよ
この時期の平日でも凄い人が入るんだね、びっくり。
2時間待ちなんて信じらんない!!
それだけリピーターが多いんだろうなー。
クリスマスイルミネーションがとてもきれいですね
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のりちゃんは怖いもの知らずだけど、結構、臆病なところがあると思う。強いところがある人って、その反動で弱いところが生じるような気がしています。エネルギッシュに生きてる証拠だね 。エネルギーに満ちた人は感動も恐怖も人一倍、敏感に感じてる。・/span>って、攻撃は最大の防御だと知っているだけに、勇猛果敢に挑戦して行く 。一番やっかいなのは、怖さも痛さも感じない人。つかみどころがなく、何考えてんだかわからない人間。底の知れない、探索不可能な怖さ ‥。キャラクターに恐怖を感じるのは、まさに計測不能な“無表情”の怖さなんだね。
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ツキノワグマのデニーズ団子 ( ̄▽ ̄)‥もとい ツワモノどものディズニー談義 とくと堪能した。二人ともディズニーで働いてください ニャンコも入れて三人で ‥ 着ぐるみは いらないと思う。そのままで‥ (-_-)
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わかってるよん、悪口じゃないってこと
今頃夢の中でもミッキーに かしら。本当にそういう目になるものね
瞳孔も開いちゃうし
ジェスチャーが職場で役立つ・・・ どちらかというと、デイルームの奥の席から怖い目で睨まれそうだけど
キャラクターは見てるだけでいいです ちょっと距離がある方がいい
食事中に近くに来るのだけは勘弁してくださいm(_ _)m
『スモールワールド』はだ〜い好き ピーターパン、カリブ、お化けの舞踏会も
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noriさんこそ、早寝&早起きじゃないの〜 私はもともと『超夜型 』
明日は昼まで寝ます
イメージ 決して悪口じゃないよ〜『可愛い 』
怖いもの知らず…のイメージありましたが、やっぱり『女性 』です
職場で食べる…と言っても、あの並外れた食欲は、私驚きました ランドも任せて下さい 今度はもっとキャラクターとコミュニケーション取りましょう ジェスチャーでののコミュニケーション、きっと職場でも役立つよ
アトラクション、やっぱり『スモールワールド』ですか
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あれぇ〜〜〜 18時間寝る んじゃなかったの?
それにしても楽しかったね そう、見ても並んでも歩いても食べてもお喋りしても・・・ただし、アトラクションはキツかったー
ちょっとあまり私のイメージ壊さないでくれるぅ どんなイメージだか知らないけどさ、‘可愛い’はないと思うな、多分
職場でもよく食べているのに認めてくれないのは何故だ 決して隠れて食べているわけではないぞ キャラクターは・・・慣れが必要だね。嫌いじゃないけど緊張感いっぱい。どう対応していいのやら… 当たり前だけど、目の表情とか読めないし、顔つきも同じだし、ジェスチャーだけって苦手だよぉ でも感触良かった ランドも楽しみ 乗り物系だけは要注意 でお願いします
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遊びに来たよ 1日楽しくて仕方なかったです
noriさんと ただ歩いてるだけで楽しかったよ
やっぱし、雰囲気かなぁ
…抽選、当たると思わなかったな 本当に嬉しかった
大好きなミッキーにも会えたし 全てが楽しかった
待ち時間も楽しくお話し、1日一緒にいて職場では分らない事知りましたが…
この体型でたっくさん食べる事 キャラクターは苦手みたい
緊張して口数少なくなってた〜 絶叫…と言えないアトラクションも
怖がってましたね 音だけでもビクビク 可愛かったよ〜
今度はランドに行こうね ランドもとーっても素敵な場所だよ
その時はランドのトリビアを…
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にゃんこはダッフィー好きだったの 聞いておけば良かったね
今度はランドに連れて行ってもらう予定なんだ♪
よ〜く知っている人の案内だとやっぱり違うよ〜。
ファンタジアどん曰く、空いてる方だと言っていたけれど、私にとっては混んでる感じだった。土日はたまらないだろうなぁ。平日休みがあれば一緒に行きたいね!きっと楽しいよ
私はディズニーランドはずっと前から好きだったけれど、本に関しては特別興味がある方ではなかったなー。キャラクターも何が好きって特にないし。。
ただ聞けば聞くほど、ディズニーリ・/span>ートのプロフェッショナルな感覚が好きなんだな。細かな部分にも配慮があって、全てに意味がある。知れば知るほど楽しい場所なのかもしれない。
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ファンタジアどんはミッキーマウスに似ている もう一人のほうは、ドナルドダックに似ている ( ̄▽ ̄) 幼稚園のときにディズニーの紙芝居を買ってもらった。『ダンボ』と『バンビ』。それ以来、ぼくはダンボとバンビの大ファンで、紙芝居を宝物のようにずっと大事にしていた マンガの神様・手塚治虫も、ディズニー作品に強い影響を受けています。とくに映画の『バンビ』に強いショックを受けた手塚治虫は、後年、ディズニー作品の偉大さについて語っています。それ以来彼は『ジャングル大帝』を始めディズニーから影響を受けた作品を、数多く世に送り出しています。日本のマンガ界やアニメ界に強い影響を与えたディズニーは、やはり大天才だと思います。「科学は長し」ではなく「芸術は長し」というのがほんとうだと思います。ディズニー作品は色褪せぬ永遠のロマンとして永久に残ると思います。
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行ってきたニャンね
ダッフィーお願いしておけばよかったニャン
残念だわ〜
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今度、ファンタジアどんにランドへ連れて行ってもらう時には、私は共演者であることを自覚しながら新しい視点でキャストを見るだろうし、さらに楽しめるような気がします
ありがとう。
私は大人は大人であることが素晴らしいと思う。大人の心の中には必ずあるはず、あの頃の純粋な思いも。忘れているかもしれないし、見つけにくいところにあるのかもしれないけれど、無くしてはいないと思う。
トップに立つ人、教育者の影響力は多大ですね。マナティの部下は幸せだな。
この件に関しては思うところ、言いたいことはいっぱいあるけれど、自分の仕事の中で行動として表していきたい。…ただしそれを了解してくれる会社ではないのが残念だけれど。それでもマニュアルオンリーにはいられない。