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第3回 道志村トレイルレース 関門突破ならず!
5月15日(日) 『第3回 道志村トレイルレース』が開催された。
結果は‘第一関門突破ならず’という情けない結果で終わった。
14日(土)は夜勤明け。母の施設に寄り、その足で道志村へと向かった。
土曜日の快晴 とあって、16号〜246号線と渋滞し眠気との闘いで、何度も途中で休もうかとも思ったけれど、眠ってしまうと受付(前日受付14〜17時)に間に合わなくなってしまう可能性が高かったので、お菓子をポリポリと食べながら眠気を紛らわせた。道志みちに入るとクネクネした道で、自・/span>車、バイクがとても多くて飛ばしており緊張で目が冴えた
受付会場である、道志中学校へ到着したのが14:30頃。まだ人影まばらだった。
参加賞のTシャツや参加者名簿、パンフレットや温泉入浴無料券などを受け取りつつ、エントリー完了。
大会臨時駐車場は当日しか停めてはいけないことになっていたので、『しろだいらオートキャンプ場』を予約しておいた。まずはキャンプ代を支払わないと…と思って到着すると、だ〜れもいない。キャンパーもいなけりゃ管理人さんも居ない。管理棟に行くと、ドアに「す○の様、お好きなところへテントを張ってください。後ほど来ます。」と貼り紙があった。私の名前だけってことは、他には誰も来ないということだ
運・/span>で疲れ果てていたけれど、ゆっくり休むためにも先に温泉 に入って来なければ!ってことで、テントを張り終えて直ぐに『石割の湯 』へ向った。車で10分ほどの山中湖近くにある。利用は3回目だ。相変わらず混んでいる温泉で、ほどほどに温まってキャンプ場に戻る。
すると間もなくして、キャンプ場の管理人さんが軽トラで登場。気のいいおばちゃんだった。
女性一人と知って驚いたらしく、何度も「一人なの?大丈夫?大丈夫かしら。大丈夫と思うけれど。」と心配している。
「大丈夫ですよ。いつも一人でやっていますから 」とその都度答えた。
色々気遣いをしてくれて、キャンプ場内にある、自家製しいたけを採ってくれた。
「もっとあったのに、今これしかないわ。ごめんなさいね。」と手渡してくれたが、今食べるには十分な量だった。
せっかくだし、直ぐ食べようと思ったけれど網もないし、こうしてコッヘルの蓋で素焼きにした。
いただきまーす
麺つゆがあったので付けて食べると美味しかったが、そのままでも風味豊かで‘美味’だった。5つ全て完食
車1台、大人1名で¥2700だった。
道志村トレイルレースのサービスで、村内宿泊施設利用者には¥1000のキャッシュパックがあったので¥1700で済んだ。
椎茸も夕食も終わった頃に、また管理人のおばちゃんが登場。
何かと思えば、炊事場に熱いお湯を容れたポットを用意したので使うようにとのことで、紙コップにコーヒーまでいれてきてくれた
そんなことまでしてくれなくても…と思いつつ、その気持ちに感謝である。
時間があれば、こんな風にマキギでバーベキューなんかしたらいいだろうなぁ。
このキャンプ場はとても手入れが行き届いており、管理棟内にシャワー、トイレ、炊事場とあるが、シャワー室は見れなかったけれど、どこも清潔だ。炊事場には冷蔵庫完備。
トイレは洋式でピカピカ さすがにウオシュレットはなかったけど。
陽が沈む頃には寒くて寒くてたまらなかった。スリーシーズンシュラフに綿毛布を上に下にと敷いたけれど、私にしては珍しく夜中に寒くて何度も目が覚めた。
いよいよ大会当日15日(日)4時前に起床
テントを撤収し、着替え、朝食を済ませ、管理棟前で洗面をしたところにまたしてもおばちゃん登場。
「間に合って良かった〜。」とあったかいおにぎりを2個手渡された。
私一人のためにキャンプ場を営業してくれただけでも申し訳なかったのに、次から次へとサービスしてもらい、本当に人のいいおばちゃんだ。お世話になりました。ありがとう
臨時駐車場まで車で10分くらい。
到着が5時半頃だったが、もう結構いっぱい。
スタート&ゴール地点となる道志村中学校からは結構な距離があるが、ミニバスでピストン搬送してくれていた。
私は時間があったので徒歩で会場へ。
ロングコース41.3km、ハーフ20.2km、男女総数1153人。(名簿による) 一斉スタートだ。
このところ山もRUNもさぼっており、夜勤明けのジムだけが走りの場だったが、それも以前は60分か10kmを目安に走っていたが、最近は30分しか走らない時も多かった。なので周囲に迷惑を掛けてはいけないと思い、最後尾からスタートすることにした。 も も持たず、水分2?と、高カロリージェルを3つ。塩の錠剤を数粒、ウインドストッパーを1枚という軽装備。
今回の目標は完走だけだった。タイムなど考えず、41.3kmを走り(歩き)きることだった。
初めてのコースで、下見はもちろん、資料もろくに見なかったのは失敗だった。ロードから山道に入る時、3〜4人の列が1列になるため渋滞するのは必須だが、ロード区間があまりにも短かかったので、スタートから17分後には渋滞ではなく停滞してしまった。じーっとその場に待つこと20分以上、その後から牛歩のごとく何分かかったことか、そこから時計を見ることも忘れた。
北丹沢トレイルの大きく一気に登り、一気に下るを3回?繰り返すのもキツイと思っていたけれど、こちらのコースの方が何度もアップダウンを繰り返し、名前のないピークも幾つも踏むので足への負担のかかり方が違う。下りはとても急な所が多く、飛ばすどころか・/span>ばないように慎重にという感じになってしまった。・/span>倒する人も多かった。途中で、自分はなんでこんな苦しいことをしているんだろう?と思うのもしばしば
何度も繰り返される登りでもう足がだるくて上がらない。かなりのスロースロー。回りも同じく辛そうだ。距離が行くほど登山道脇に座りこむ人が増える。私も左足がつりそうになったり、腰が抜けそうになったり、なんだかギリギリでなんとかごまかしながらキープしている状態だった。辛くても、遅くても止まることだけはしないと心に決め、渋滞・停滞以外は自ら止まることはしなかった。
第一関門までが長い。長く感じる。もう足が終わりそうだったが、第一関門はハーフのゴールなのだ。そこからまた20kmも走る(歩く)ことを考えると、・/span>力を残そうなんて途中までは思っていたけれど、もういっぱいいっぱい。第一関門でリタイヤしようかな?なんて悪魔の囁きも聴こえたが、いやいや歩いてでも完走するぞ 今日の目標なんだからと自分を奮い立たせていた。
関門が大分近づいたらしきところに係りの人が立っており、「あと10分ですよ!」と声が掛かってハッとした。全然時間を気にしていなかった。今が何時で、第一関門の制限時間が何時なのかも 正直いって、第一関門は考えていなくても突破できると根拠なく思っていたのだった。酷い話だ。そこから慌てて急いだが遅かりし。1分過ぎに関門を踏んだのだった。「はい、ロングの人は制限時間オーバーです。」と言われ、胸のゼッケンにマジックでペケマークを付けられた
終わった。
本当ならそれなりにショックのはずだが、残念さ半分、ほっとしている自分も半分。ここからまた同じ距離と内容はどう考えても身体が持たない。もしも関門突破できていたら、リタイヤはしなかった。けれどまず第2関門は無理だろう。という以前にどこまで足が持っただろうか。
直ぐに下山し、バスで道志中学校まで搬送された。
中学校会場ではペットボトルの水やうどんがサービスで振舞われており、私はお腹も空いていないので、そのまま駐車場へ戻ろうとした時に会場アナウンスで、「野村泰子選手が鳥ノ胸山を通過しました。」と流れた。
おお!キリマンジャロ仲間の彼女だ。去年のハセツネ女子の部で優勝もしている彼女だ。これはゴールの瞬間、雄姿を見たいと思い待つことにした。
そして見事ゴール カッコイ〜イ
女子の部優勝?準優勝?よくわからなかったが、ゴールで挨拶をして別れた。
今回はレースそのものを距離とトレイルの練習と思って参加したのだが、そんなわけで距離は20.2kmしか走っていないので練習には不足だ。
自分のどこが弱くて何を鍛えればいいかわかるだなんて考えもあったけれど、これではお話にならない。脚力も持久力も登りも下りも根性も何もかも弱くて、スポット練習などという次元ではなく、とにかく走れ 山へ登れ でなきゃロングトレイルは無理だってことだ。
あと2ヶ月でどこまで持っていけるだろうか。はたまた撃沈してしまうのだろうか。
いやいや諦めてはならない。練習すればするだけの結果はついてくるはずなのだ。
気持ちを引き締め、時間を作って、今年のメインレースは目標達成するぞ
第3回 道志村トレイルレース
【ロングコース41.3km】出走総数(名簿数) 828名 男性771名→完走者405名 女性57名→完走者29名
【ハーフコース20.2km】出走総数(名簿数) 325名 男性260名→完走者138名 女性65名→完走者31名
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コメント
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「ケンチャンは内面の美しい女性も好きよねぇ」「ツンケンしてたら綺麗でもダメでしょ?‥」。さすがスーチャン、僕の本質をわかってくれてる 持つべきものは同窓の友よ (≧ヘ≦)/ 俺はエッチ だけど下心がないってことを、信じてくれるのは スーチャンと若菜ちゃんと 憧れの学級委員長の真由美ちゃんだけだよ! ありがとう ‥ 昔、スカートめくって ゴメンよぅ〜〜っ / (≧ヘ≦)/
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続き《セシウムを吸わせた植物の処理方法や、ほかに吸収力が高い作物があるかも研究する。まず計画的避難区域と計画的避難区域を除く原発20〜30?圏内の緊急時避難準備区域内で実験。数十アールの農地ごとにヒマワリなどを植え、土壌浄化効果などを調べる。農水省では 篠原孝副大臣が先月下旬、チェルノブイリ事故現場西約70?の地域で行われている菜種の栽培地や菜種をバイオ燃料に加工する施設などを視察した。計画的避難区域となった福島県飯舘村からの希・/span>もあることから、日本でも作物を燃料として活用することを検討する。篠原副大臣は「ヒマワリや菜種を植えれば畑が荒れるのを防ぐのにも役立つ。福島に沢山の花を咲かせたい」と話す。》この記事はほんの一端だと思う。自然界には僕らの知らない未知の浄化力がまだまだたくさん眠っているはずだ。人間の作った放射能の悪魔に対し、自然界の救済力=浄化力は“神の恩恵”であると思う。科学万能主義から脱却し、新しい気付きを得ることで、人類は生き残る道を模索できる。新しい精神文明を構築することで、我々の子孫は生き残れる。
URL:
仕事とお勉強に追われご無沙汰でゴメンナサイ やっと今日目処がついた。
ひげじい、キリマンジャロ仲間の野村泰子選手はマラソンでも大きな大会で招待選手になるなど飛び抜けた人なんですよ。それはキリマンジャロから帰った後に知ったことだけど。
トレイルランのレースにおいて、最初に登山道に入る時には渋滞はつきものですね。今回は登山道に入るまでの距離が短かったため、いかにそこまで早く行きつくかは大事でした。停滞しているところを無理に追い抜く行為は、高速道路の路肩を突っ走るのと同じ行為です。無理矢理行こうと思えば行けるスペースがあったとしても、何百人もが並んでいて、誰もが早く行きたいのはヤマヤマだけれど並んでいるのに、自分だけ行くのはマナー違反です。数名そういう人もいますが、本当に実力があれば渋滞前の坂道短距離ロードを全速力で走って少しでも前に行くとか、渋滞が解消した後にスピードを上げればいいし、関門も突破できるはずです。つまり私も同じくですが、結局体力、筋力、持久力不足ということだと思います。
ただ、北丹沢ではスタート位置を中央くらいにつけたいものです。
ケンチャンは容姿の美しい女性はもちろん、内面の美しい女性も好きよねぇ。
多分、ツンケンしていたら綺麗でもダメでしょ?
だから雨宿りの彼女に傘をさし出して、ムッ とされたり、怪訝な顔をされて避けられたらどうかな? まあ、色々でそうであっても女性が悪いわけでもないと思うし。
URL:
朝刊の産経[EX]エクスプレスという新聞にこんな記事が載っていた。少々長いけれど引用します。《農水省は 福島第1原発から半径20?の警戒区域の外側で放射線量の高い計画的避難区域を中心に、放射性物質を吸収するとされるヒマワリや菜種を植える実験に乗り出す。放射性セシウムなどに汚染された土壌を浄化する効果を調べ、農地の再生に繋げたい考えだ。来年の作付けに研究成果を生かせるよう、早ければ今月中にも実験を始める。(中略)放射性物質が付着した農地の表面の土を取り除くことで農作物への影響をどの程度軽減できるかなども併せて調べる。ヒマワリは内部に取り込む吸収力が高いとされる。また菜種はチェルノブイリ原発事故の汚染地域で土壌浄化対策として栽培されているが、日本での実験では吸収力が弱いとの結果もあるため 吸収力が高い品種がないか調査する。‥》続く
URL:
にゃんこ、俺だって心の美しい女性に惚れるよ! 俺だって普通の男だよ! ‥
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イヤイヤ
ケンチャン自身が自分の事を分かっていないだけだよ
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にゃんこ、まだ俺の本質をわかってないな〜 外見の表情にそこはかとなく香る内面の美しさを見ているのだ! 「目は口ほどにものを言い」とか「目は心の窓である」とかって言うでしょう! (^-^)/ くるりと回ってにゃんこの目 ‥も可愛いよ おい、ほし印 以前の俺なら下心はあったが、いまはない。人生はドラマだ。前向きに生きて悩んだ末の、苦悩の果ての恥ずかしさなら、いいじゃねぇか! 下心だけでいいドラマが作れると思うなよ
URL:
どらにゃんこさん、これは親切心ではなくただの下心でやんすよ( ´艸`)プププ
恥かいたもん勝ち?
こんな恥、かきたくね〜
URL:
ふ〜ん
人によるけど にゃんこは知らない人にはついていかないから、
もし訳ないけどお断りするなぁ…
あッ 美しい人だから声をかけたんだから にゃんこには声はかからんね
良かった
ケンチャンの美しい人ってどんな人なんだろうね
外見ばかりなのかな? 普通の人でも、心の美しい人はたくさんいるはずだが、ケンチャンには見抜けないだろうな
URL:
凄い雨 が降りました。僕が店先を出ると軒下で美しい女性 が雨宿りしてました! (・o・)/ 僕は自分の傘に入れてあげようかと思ったけど、ちょっと躊躇してしまい‥なんとなく彼女の前を通り過ぎた(・◇・)/ なにげに後ろを振り向くと、彼女は雨に煙る軒下で途方に暮れた様子で天を仰いでる。その表情がなんとなく気になった。100?ほど歩いただろうか‥「やっぱり傘に入れてあげよう!!」決心して踵(きびす)を返すと、俺はさっきの軒下に走って戻った ‥しかし彼女はいなかった(・_・) 雨がやみそうにないから意を決して雨の中を濡れながら走って帰ったに違いない 。のりちゃん、またしても俺に勇気がなかったよ! こういうことは、最初の勇気とタイミングが肝心なんだ。のりちゃん また失敗しちゃった 、それにしても きれいな人だったなァ‥
URL:
お疲れ様
う〜ん。あと1分で第一関門通過ならずか。惜しかったね。停滞が20分も続くってのが響いたかな。それがなきゃ楽勝だったのにね。結局、最後尾からスタートしたのが間違っていたのかな。残念。停滞したと言うことは一人しか通れる道幅がなかったって言うことかな。追い越し車線がなかったんかな。コースそのものにも問題がありそうだな。でも、20Kmも山道を登り下りするのだから、素人から見れば大したもんだよ。真似できないよ。ほんとお疲れ様でした。それにしてもキリマンジャロの彼女、只者じゃなかったんだね
URL:
uttchiさん、ありがとう。
懲りてはいませんよ。今年はどうも気持ちが燃えてこないと思っていたところですが、これを期に奮起したいところです。
キャンプ場のおばちゃんは本当に親切で温かい人でした。それだけでもまた利用したいと思えます。
道志村トレイルでは駐車場が当日しか使えないということだったので、車中泊の人はほぼいなかったと思います。他にもキャンプ場は多数あったので、もっと会場に近いところは混雑していたのか?一人テントなのに、回りがワイワイ賑やかなのも嫌だと思って、わざとHPもない、マイナーなキャンプ場を選んだのでした。それより民宿や旅館派の方が多いようです。2食付き、会場までの送迎付きで¥6000程度らしい。それも考えたのですが、男性選手が多いので、ビジネスホテルタイプならそれもいいけれど、民宿系ではなんとなく気持ちが引けてしまいました。女性同士でも相部屋だと気を遣ってしまうし。本当は車中泊が慣れていて良かったのだけれど。
次の北丹沢は恒例の車中泊予定です
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『地道に鍛える』これが本当に強くなる秘訣だよね。
上位者記録の発表があり、野村泰子さんは女子の部ダントツの1位でした
あの場でそうとわかっていたら「おめでとー 」と抱きついたのに 、彼女にとって2位だったらおめでたくないかもしれないと、あえて「お疲れ様〜。」しか声を掛けなかったんだ。ああ、失敗した
彼女も努力の人だと思います。地道な努力と意志の強さで継続してきたことが見事に開花したのだと思います。本当に素晴らしい
ケンチャン、私は失敗続きだよ。努力が足りないというか、ないというか。。
でも、ケンチャンの言う通り、挑戦をし続けている間は、諦めていない限りは終わりではないから、いつか成功する可能性はあるのよねぇ。
北丹沢と富士登山競走は完走するべく頑張るよ
URL:
レースお疲れ様でした。
ここんところ山らしい山もやっていないようだったので、さぞきつかったんではないかと思いました。
テン場で一人とはこれも寂しかったでしょうね。おばあちゃんの気遣いが何だか嬉しくなりますね。
他の遠征の皆さんは駐車場で仮眠したのでしょうか?
車の中で仮眠しても疲れが取れるようなら楽でしょうね。
これに懲りずにまた挑戦して下さい。
URL:
とにかくお疲れさまでした それにしてものりちゃんは伝える力が強いね。臨場感溢れる表現力で、ありありと情景が浮かびます。これを読んでトレイルランに興味を持つ人もいると思います 人は成功から学ぶよりも、挫折や失敗から学んで成長し、前進するものです。成功からは小さな成長しか遂げられないが、失敗からは大きな成長を遂げるものです。俺たちは失敗を恐れていたら何も出来ないと知っていながら、やはりどうしても失敗を恐れてしまう。むしろ、失敗する以前に燃え尽きてしまうことを恐れるべきだ。ひたすら前進するしかない。成功するまでやり続ければ、途中経過は失敗ではない。俺はのりちゃんの生き方から何かを学ぼうと思っている。これは自分としての感想です。
URL:
お疲れ様でした
いやいや 大変でしたね 先月のトレランに出れなかったのが大きかったかな?
やはり 地道に鍛えるしかないのかな?
次を目標に頑張ってね
ホントにお疲れ様でした
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キモ男でけっこう こび男でけっこう 卑怯者と言われるより よっぽど嬉しいよ(^^)v 小心者の名無しくん。