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ハセツネの御岳山コース下見
2011年10月9日(水)、またも夜勤明けで夜に移動
膝の調子が悪いので、RUNはそもそも無理。なので試走はできない代わりに、地図上迷いそうな2ヶ所のポイントだけを確認しておこうと思った。そこは本番では暗い時間に走ることになるであろう場所だからだ。
深夜に‘都民の森駐車場’を目指した。大分手前から‘都民の森’から先の道は18時〜9時まで通行止めと掲示板に流れていたのでわかっていたが、‘都民の森駐車場’は入れるものだとばかり思っていたら、入口が閉鎖されておりガックリ
予定では早朝5時頃に‘都民の森駐車場’から歩いて第2関門となる‘月夜見山 第2駐車場’付近を確認しようと思っていた。でも駐車できないのであればどうにもならない。開場も遅くなりそうだし時間がもったいない。
仕方なくそちらの偵察は諦めることにして、第3関門となる‘御岳山’付近だけでも見ておこうと思った。
武蔵五日市駅前のコインパーキング、24時間最大¥600に車中泊とした。駅前ながら広々とした駐車場だ。区画も広く停め易い。交番とトイレが併設しているので安心 ただコンビニが見当たらない
10月10日(木)1時入眠
せっかくだからスタート、ゴール地点となる、五日市会館と中学校を確認しておくことにする。
駅から10分もかからないと思うが、道を間違えつつ五日市中学校に到着。ここの校庭で開会式があり、スタート地点となる。
中学校の奥に写っているのが‘五日市会館’。
こちらがゴールであり、隣りの‘地域交流センター’が女子選手の更衣室となるようだ。
コンビニも近くにあるけれど、朝は7時からの営業だ。
ハセツネはスタートが13時からなので昼間だから関係ないか。
ああ、でも帰って来るのは朝だなぁ。
当てにはできないということだ。
ぷらぷら駅前駐車場に戻ると、駅前はトレイルラン姿の人で賑わっていた。
駅から走って行く人もいたり、バスに乗って移動する人も多い。
いや〜気持ちが高まってくるなあ。
車で御岳山ケーブルカー前の駐車場へ行く。
到着は8時半頃だった。
既に駐車場は3/4位は入っていた。
駐車料金1日¥1000
高いなぁ。山でそんな料金をとるところは珍しい。
ケーブルカー『滝本駅』前には多くのハイカーが並んでいた。
これには乗る気にはならなかった。
膝は登り動作には支障がないので、行きだけは歩いて登ることにする。
節約節約
鳥居をくぐると太くて立派な杉が両側に。
そしてずーっと上まで続く杉並木。
花粉症の私としては、花粉の時期だとたまらないなぁーなんて思いながら、今は清々しい空気に触れながら登っていく。
歩いて登る人はほんの少し。
ほとんどの人はケーブルカーの利用だ。
途中、左手にケーブルが降りてくるのが見えた。
確かに乗ってしまえばあっという間だろうな。
杉並木は最後まで舗装路で、下はわりと広いが上に行くにつれて軽自動車が1台通れる程度の道幅になる。指定車両が時々通る。
途中途中にこうした標識と説明書きが添えられていた。
8本くらいあったかな?
ケーブルカーで上がる道と合流する。09:11
道路脇に垂れ下がるように咲くこのピンクの花が可愛かった。
こんな不便な高い場所にズラーッと宿が並んでいる。
風情はあるが、日帰りできてしまうこの場所に泊まる人はどれだけ居るのだろうか。
それにしてもハイカーは滅茶苦茶多い。
丹沢どころではないし、もっとお気楽ハイカーの雰囲気だ。
お土産屋さん通り。
なんか・/span>ノ島の雰囲気に似ていた
御岳山神社到着。09:21/09:29
ずっと舗装路だったので山を登ったという感じには乏しい。
定番のおみくじ。
二十六番の中吉だった。
「運つよく利も強き躰なり。争事人に勝なり。…」
膝を傷め、不安になっていた私には最高の励ましをいただいた。
ありがたや。
もう少し先まで歩いてみようと、大岳山方向へと向かった。
すると第3関門となる『長尾平』に‘長谷川恒男碑’が建立されていた。09:33
実はこれ、行きは下の土台あたりをまだ造っていたのだが、帰りに通ると白いシーツが被せられ見えなくしていた。
撮っちゃって良かったかしら?
登山道に入ってからもこんな歩き易い道が続く。
夜間走行を考えるとちょっと安心。
白と紫の花が登山道両脇に多く咲いていた。
登りでは痛まなかった膝が、平坦な道だとだんだん痛くなってきたので、今日は歩くことが目的ではなく、御岳神社付近のルート確認が目的だったので、無理はせずに引き返すことにした。
そしてトボトボ歩いていると…
前から颯爽と走ってくるトレイルランナ―が一人。
な、なんとキリマンジャロ仲間のA氏ではないか
スゴイ偶然
彼がきっかけとなり、トレイルランを知り、初めてのレースは北丹沢だった。
そして三大山岳レースもまた彼から教わったのだ。
いよいよ最終目標となるハセツネを目前に彼とバッタリ遭うというのも何かのご縁
膝が痛いという話をしたら、このトレランシューズを薦めてくれた。
底が広めでクッション性が良く、グリップ力もあるので膝に優しいらしい。
ただし値段が2万円以上するとか
今の私には71.5kmを走り抜く、歩ききるためには必要かもしれない。
今度ICIに見に行ってみよう。
他にもライトや水、服装、休憩所に関する情報などアドバイスをもらえた。
いつもレース前になるとやりとりする機会がなんとなくある。そしてそれが必ず本番で役に立つから不思議だ。ありがたい。彼は大岳かその先までのピストン試走をするそうだ。
「次に会うのはレースが終わってからになるだろうね。暗いうちに帰って来られるように頑張ろうね 」と健闘を誓いあい別れた。
そのまま帰る予定だったが、もう少しだけ歩きたくなり、引き返す途中にあった『奥ノ院』に立ち寄ることにした。
ここがその分岐の鳥居。
少し登ると、あらら、今までの道と違って、根っこがいっぱい、段差も大きく なって普通の登山道になる。
ちょっと嬉しいけれど、ほんの寄り道のつもりが一番の重労働になってしまった
こちらに登ってくる人は断然少なく、きちんと山登りスタイルの人達ばかりだった。
思いのほか遠かった『奥ノ院』到着。10:23/10:28
皆さん、丁寧にお参りをしている。
狭い所に人が多かったので、慌てて三脚セルフタイマーも失敗してしまった。
‘三角点’と私。これはこれで善し
下山途中でこちらの名刺のO氏に声を掛けられる。
名刺の写真はエベレスト登山の時のものだと言う。
標高7000m地点で敗退したそうだ。
それでも1ヶ月をかけて試みた登山は生涯忘れ得ぬ思い出となるのだろう。
奥ノ院からの下りで左膝はまた痛みを増してしまった。マズイ
帰りはケーブルカーを決め込み、御岳山駅までの道をゆっくり歩く。
振り向くと山上には旅館街の建物がぎっしりと集まっている。
今日は3連休の最終日。
ケーブルカーは15分おきの発車となっていた。
改札前ではこうしてヤマメや鮎の塩焼き、私が食べたかったのはお団子が串に3つ刺さっているもの。でもちょうど焼けたのがなくて食べられなかった
ケーブルカーに座り、楽ちんで下山。
滝本駅前駐車場にはマイカーの長蛇の列
よく並ぶなぁ〜。
帰りは温泉
多分正解で14時半頃には帰宅できた
一度だけでもレース会場の下見に行くことは安心材料の一つとなる。試走はできなかったけれど、様子がわかり意味はあったと思う。
本番までに膝を完治して、歩いても這ってもゴールすることに全力を尽くす
いよいよ本番まで2週間を切った。
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コメント
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おまえさん、煩悩の塊なんか?
言わんでもそのヤラシイ顔見たらわかるで ( ^ω^)おっおっおっ
ノリちゃんとヤルことばっか考えとるんやろ
無理や
ええ加減ストーカーやめなはれ
おまえさんきっとそのうち犯罪おかすと思うで (ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
怖い怖い、眠れる何だっけ龍だっけ?
みなは〜ん、起こしたらあかんで (*^ー゚)bグッジョブ!!
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人間の器が小さいだけで良かったですよ。器がないあなたに比べれば((笑))
私の言うことは正論だと思います。あなたの・/span>ミソは誠と、勇気と、豊かさに欠けてる…とか((大笑))
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( ´_ゝ`)フーン 2ちゃんねるに失礼なwww┐(´-`)┌
Twitterで晒してあげた方がイイかもねwwwアワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
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やはりあなたは2チャンネルでその訳のわからない理論を聞いてもらったほうがいい。
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↓やっぱり馬鹿だ`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
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ぼくは煩悩が人一倍強い。仏様の弟子となって、真剣に修行しないと地獄に堕ちるかも知れない。人間である以上、煩悩を完全に滅することは不可能だけれども、煩悩を浄化することは可能です。自分を清め、高めることの出来る目標や目的意識を持つことから、それは始まる。
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他人をつかまえて、人間が仮の姿だとかよく言うよ(^。^;)ププッ本真はお前が人間じゃぁないん違うか 煩悩の塊とか(笑)( ̄∀ ̄)
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名無しさんは本質的なことを何ひとつ言わない。世間や社会という一時的な「かりの姿」でしか、モノを判断していない。「かりの姿」に本質的な命の言葉はない。あるのは世間の一般的な・/span>価だけ。人間の器が小さい。ぼくは天地自然に対して、神、仏、精霊に対して自らの心を偽りたくない。彼らは本当の心を見抜くから。名無しさんは、天地自然や神仏の心と、世間の・/span>価と、どちらを優先しますか?‥おそらく後者でしょう。貴方のおっしゃる社会人としての資格など、ぼくにとって大した意味を持たないのです。自分だけの価値のある夢と目標を持ち、努力して“機”が熟すのを待つだけです。名無しさんは“かりの姿”の、社会人としての立派な資格をお持ちのようですが、そんなものはイザという時には何の役にも立たないよ。貴方は世間の・/span>価には人一倍敏感だが、人として一番大事な勇気に欠けている。ノリちゃんにとって迷惑かもしれないが、彼女はぼくの話を頭ごなしに否定することはしない。仲間の中にぼくのような奴が一人くらい居てもよいと思ってる。ノリちゃんには勇気がある。人としての器の大きさが貴方とは比較にならないほど豊かです。貴方のは正論だけれど、誠と、勇気と、豊かさに欠ける。
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人間は死ぬまで未熟かも知れませんが、あなたの場合は未熟すぎる。さらにそれを改める意識がない。未熟さを恥ていないと宣言できること自体、社会人として失格なんですよ。他人の精神を老いているとか非難する前に自分の身勝手さを反省しなさい。そうすれば、少しはこのブログに迷惑をかけなくなるから。
こういう話しをしょっちゅうされてるノリさんは迷惑だろうな。その不幸を心より哀れみ申し上げます。
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明日、この世界が滅亡し存続していないかも知れない。その可能性は皆無ではない。この世界が無事に存続するという保証はどこにもないはずだ。だから・/span>計なものは一切はぶいて、後悔を残さぬようにやれることを全力でやる。その優先順位に変わりはない。ぼくはつねに最悪の状態、つまり地球滅亡、人類滅亡の危機を念頭に置いて考え、行動する。かくもホットに、かくもクレイジーにぼくが熱くコメントし、語るのはそのためです。それがぼくの最優先順位であることに変わりはない。イザというときに、世間一般の常識観念や経済観念は人の命を救わなかった。救えなかった。そこに本質はなかったのだ。
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後悔が少ないのはお前自身に問題があるンヂャネΣ( ̄ロ ̄lll)
まだ気付かんかモヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!
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死ぬ以前に、どう見てもお前の人生狂ってるヤン┐(´д`)┌ヤレヤレ
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またまた馬鹿炸裂www!!(゚ロ゚屮)屮
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追伸。名無しさんのコメントには、みんなに受け入れられることに価値を置いているように見受けられる。それは間違っている。自分が自分を受け入れることが出来るかどうかの問題です。他人の思惑や視線など、自分の存在価値とは一切関係ない。明日、この世界が無事に存続しているかどうかの保証はない。明日、日本は沈むかも知れない。明日、世界は滅亡するかも知れない。いま全力でやれることをやるしかない。それがぼくの優先順位だ。死ぬ間際に後悔だけは残したくない。それがぼくの優先順位だ。他人の受け入れなんか、いちいち気にしてない。いまのうちに後悔しないために、ノリちゃんに、ぼくの伝えられるものを全力を持って伝えて切ろうとしているだけ。・/span>計なものは一切、はぶいている。名無しと違って、ぼくは計算で生きてない。打算で生きていない。感じたままに感性で動いている。ただそれだけ。だから人より失敗も多い。だけど人より後悔は少ない。
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名無しさん「その歳で」と言っているあなたは、発想と考え方が老いているよ。その歳でもう老いてしまったの?ちょっと早過ぎるね。ぼくはこの歳で未完成で未熟なことを全然、恥じてないよ。人間はいくつになっても未熟なのだよ。釈迦やキリストなど希代の聖者から見れば現代人は皆、未熟だよ。未完成であることは恥ではないんだよ。年齢の制約に関係なく、テーマを持って語れない、生きられないことこそ人間として恥かしいことだよ。「その歳で‥」という既製品の価値観それ自体が、失礼だけど貴方の精神が老いている証拠なのだよ。未完成だからこそ成長の可能性を秘めている。それを恥かしいとは決して思わないよ。山や海やマラソンや、文学芸術など、自分を燃やし尽くすことのできるテーマを追求し、成長することに、「年齢」という三次元的な制約なんか、一切、関係ないんだよ。ノリちゃんとはこういう話をしょっちゅうしている。ぼくらにとって当たり前のことなんだ。ぼくは自分の目線でコメントしている。既製品の目線でコメントする貴方とは違う。他者の視線や思惑を気にしてたら何も出来ない。実行については、既に実行しています。
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薄っぺらい馬鹿(^。^;)プッ!
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違う。
その歳で未熟なことは恥である。そんな言い訳をしながら生きているからみんなに受け入れられないんだよ。
かっこいいことばかり口先でペラペラ言ってないで実行してください。
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これはノリちゃんのブログだから彼女を応援してあげてください。ぼくをほめても何もでません。未熟であることは決して恥ではない。人と同じでないことは恥じゃない。カッコ悪くてもかまわない。そんなことは生きる目的と何の関係もない。あるがままの自分と向き合う勇気を持たぬことが恥なんだ。男であっても、女であっても、闘志を燃やして生きてる人が、ぼくは好きだ。
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惨めだから、もう投稿やめなよ。
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キモイ(°□°;)
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「ケンチャン、早トチリしないでネ! わたしは練習では弱気になっても、本番では出場するからにはゴールを目指すことしか描きません 」‥それが聞きたかった。
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ノリちゃんが弱気になっているなどと兎の毛ほども思っちゃいないよ 。ぼくは強気なノリちゃんの折れない心にメッセージを直球で投げ込んでいるのだ 。それが一番、俺らしいからだ。リスクを背負って戦場に立ち向かう戦士の勝利を確信するからこそ、強気のメッセージを投げずにいられない。ぼくの遠慮会釈のない直球玉をノリちゃんの強気なバットでバシッ と打ち返してもらえれば本・/span>だよ! 長期戦と瞬発力の違いは確かにある。それを考慮して、自分の戦略を立てることが大事だね
URL:
つばささんも歩いたことがありますか。
滝のコースは変化があって良いルートでしょうね。
レースに関係なく、平日の空いている時期にゆったりと歩いてみたい場所です。
膝、きますよねぇ 自分の身体と相談しながらぼちぼちですかね。
横須賀で再会できることを、くるるさんと共に楽しみにしています。
くるるさん、ありがとう
そうなのよね、私も登山道の夜道は歩いたことがないからライトなどのグッズをどうするべきか、防寒対策はどうしよう、長丁場なので栄養補給は?なんて色々考えつつ、まだ何も決まっていません
本番はキッチリいきたいと思います 頑張るよ
ケンチャン、早とちりしないでね
私は練習は弱気になっても、本番は出場するからにはゴールをすることしか描きません。
膝はほぼいいので、あと1週間で完治、良い状態に持っていきます。
でもね、もしも膝が本当に悪かったら、集中するといっても71.5kmの間痛みを感じないとか、我慢し続けるというのは無理な話。
ケンチャンも北丹沢のレースに出たことがあるから、多分10kmだってキツイことはわかると思うよ。瞬発系の競技ではないからね。
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記事の最後に「本番までに膝を完治して、歩いても這ってでもゴールすることに全力を尽くす 」とあったので安心した ノリちゃんは自分の身体に奇跡を起こせると100パーセント信じます 奇跡を起こせ そして勝て
URL:
イザ本番になると‥なぜあれほどの痛みがキレイに消えてしまうのか?‥様々な角度から見てみると、・/span>に存在するモルヒネの一種とされる物質が作用していることがわかる。・/span>内モルヒネの一種とされるエンケファリン、エンドルフィン、ドーパミンなどです。痛みや恐怖によって生じたストレスの苦痛に対抗するため、間・/span>にある内分泌腺の下垂体から放出され血流の中に入り込む。危機やピンチに際して血液中のエンドルフィン濃度が急速に高まる。さらに重要なのは・/span>内モルヒネは痛みを和らげるだけではなく、戦いのさなかに快感や喜びを与えるという。だから武道やスポーツの試合や本番で痛いはずのものが快感と喜びに変わる。まるで「M」の世界だネ 。まあ本来戦いにはMの要素が付き物だ 。痛みと快感と喜びが戦場のシンボルです。怪我の功名というけれど、痛みを伴わない勝利はむしろ勲章としての価値は劣る。戦士が戦場で自ら傷を負いながらも戦火の中を駆け抜け、勇敢にも仲間を救出したあと安心してバッタリ倒れ込むのも、闘志を燃やし痛みと恐怖を忘れ去る“戦いのホルモン”による奇跡です。ノリちゃん「闘いのホルモン」「英雄ホルモン」を発動し、存分に生きる満足と充実を味わってください。
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お天気が良かったみたいね
noriさんの写真は、見ているだけで気持ちよくなるわ〜
お昼間は賑やかなところなんだね。
夜になるとまた様子が違って、寒さとかいろいろと大変なんだろうけど、
当日のnoriさんの勇姿を楽しみにしています
頑張ってね
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スゴロクのような案内表示板だね 。人生は努力や才能はもちろんのこと「運」に大きく左右されるギャンブル的な要素がある。人生スゴロクは進んで下がっての繰り返し。一喜一憂の連続だ 。捨てる神あれば助ける神あり。スゴロクは下がっても途中で降りることは許されない。ひとコマひとコマ、かたつむりのようにゆっくりな歩みでもひたすら前に進むしかない。ノリちゃん、最後まで諦めずに自分のサイコロ を振り続けてください。必ず『アガリ』は見えて来ます。膝の痛みはいまだけです。本番のスタートを聴いた瞬間に痛みは過去のものとなる。ぼくの経験では、武道の練習で痛めた膝を引きずって試合に臨み、気がついたら痛めたほうの足で蹴っていた。試合が終わってからまた痛み出した。不思議と試合中は痛みを一切感じませんでした。痛みとはそういうものです。「この痛みが引かなければレースに参加出来ない」という弱気な気持ちは禁物です。その考えが痛みを誘発するのです。「痛みが引こうが引くまいがレースには参加する。そして必ず勝利する」と、いまこの瞬間に決意すべきだ。異常な集中力で潜在意識が決意したらどんな困難でも必ず実現させてしまう力を持つ。強運を味方につけろ!
御岳山から大岳山まで歩いたことがあります。
ケーブルに乗らずに舗装道を歩いたのですが、
舗装は足に負担がいかにもいきそうな感じですよね。
御岳山から先が本格的な登山道で、楽しめる感じだった気がします。
下りも滝のあるコースを歩いて、静かな山歩きが楽しめました。
それにしても、膝は心配ですね。ハセツネが近いので、
治るといいですね。無事に完走でき、健闘を願っています。
私もいきなりジョギングを始めたせいか、最近膝が痛いので、
今は、走るのをセーブしています。横須賀には出たいなと思います。
無理をしないようにすることも大切なのでしょうね。
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相変わらず口だけの薄っぺらい根性無し男だ。
知ったかぶりで色々書くけどみんなから意見されるとすぐにダンマリで逃げていく。
質が悪いのは、他のブログに行けばいいのに次の記事に最初にコメント入れてしまう。
ああ、見苦しい。
ああ、鬱陶しい。
ああ、情けない。