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くるるさんと‘海ふね’
11月7日(月) 大船駅に18:30の待ち合わせでくるるさんと居酒屋‘海ふね’へ。
どのくらいだろう?くるるさんに会うのが随分久し振りの気がした。
会うなりトーク全開です、私達
いつも仕事の話ばかりしてきたけれど、今日は仕事の話は少々で、恋話をいっぱいしたのだ そして友達の話やらマラソンやトレイルランの話やら、話はどこまで行っても尽きない。
私は昔の少女漫画の世界を夢見ているタイプでいくつになっても成長がない
苦い経験もしてきたけれど、それでもまだ夢を見ている。このアホさは変えられない。
くるるさんは経験を積んで、今は自分の世界を持っている。誰と出逢い、付き合おうともその世界や生活を崩すつもりはないと言い切る。う〜ん、カッコイイ。
私には頭では理解できても心が割り切れないような話が色々あったけれど、とても学ぶこと、感じることの多い話だった。
そしてくるるさんは20代の頃と精神年齢は変わっていないと言う。
そうだねぇ。昔は20代半ばも過ぎればオバサンと思っていた。
今は30代の娘を見ても若いと思う。けれど、心の中ってみんなあまり変わらないんだよね。
ピュアな部分とか本質ってきっと子供の頃からできていて、おばあちゃんになっても変わらないんだろうな。
くるるさんが私のハセツネ完走祝いに手作りのアップルケーキと紅茶をプレゼントしてくれた
くるるさんの心遣いにはいつも頭が下がる。
びっくりしたし、とても嬉しかった。
本来ならば、私がくるるさんに就職祝いをすべきなのに何も用意もせずにごめんなさい
ケーキはしっとりずっしり甘みもちゃんとあってとっても美味しいです
ありがとう最近一人の食事はなかなか進まないけれど、今宵は沢山美味しい物を食べられた
なんか嬉しかったなー。 ありがたかったなー。 女性にとってお喋りって大事なことなんだなーって改めて実感。
あ〜楽しかった
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コメント
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一昨日の晩、眠気覚ましに聴いていた深夜ラジオから流れていた松田聖子の『風立ちぬ』は素晴らしかった。明菜ファンとして悔しいが、ライバルの才能を認めざるを得ない。
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明菜に『赤いスイートピー』は歌えない。明菜と聖子の二人は、お互いの立ち位置のベクトルが対極にある。だから両者は同時代の同時期に、二人同時にトップを張ることができたのだとおもう。自分の持つ世界が異なるから、お互いにぶつかり合うことなく、お互いを尊重しながら共存できたのだと思う。お互いを相剋(=反発し、傷つけ、損い合うこと)することなく、あの時代を背負って共有することが出来たのだ。相手を強く意識しながらも良い刺激を与え合うことの出来た明菜と聖子の二人は、言葉は交わさなくともお互いを認め合える最高の好敵手(ライバル)であり続けたのだと思う。
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明菜ちゃんには『赤いスイトピー』は歌えないよ。
それぞれの個性だものね。どちらが優れているとかではなく、どちらも素晴らしい。
私は個性的な2人が大好きです。
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ぼくが、中森明菜の歌に惹かれる理由もそこにあります。ミ・アモーレ、北ウイング、デザイアー(情熱)、ジプシークイーン、難破船、など「明菜・エキ・/span>チック・シリーズ」(※ケンチャン命名)には、スペイン、ポルトガル、ブラジルなどのラテン的な異国の世界を思わせ、光と影、炎と闇、生と死、そして、愛と悲しみを伴った、男と女の、人間としての本質的な姿を、彼女の類い稀れなる歌唱力と表現力をもって浮き彫りにし、エネルギッシュに切々と歌いあげています。赤いスイートピーの聖子ちゃんには歌えない、中森明菜ならではの情熱と憂いに満ちた、永遠の、愛と悲しみのテーマ(世界)です。「愛は、きれいごとじゃないのよ!‥」とさけぶ彼女の心の声が聴こえてきそうだ。また、語ってしまった ‥
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明菜ちゃんは私達世代のトップアイドルですものね。
当時の歌や、歌う姿は今でも印象に残ってる。
しかし、よく調べるね
私は『ミ・アモーレ』を歌う明菜ちゃんには、明るさよりも陰を感じたり、情熱の中に儚さと刹那さが胸にくるんだな。
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「愛」といえば‥昨夜、大好きな中森明菜の夢を見た 。ほんとに自分はオメデタイ単純人間である。彼女の曲の中で一番好きな『ミ・アモーレ』の語源を調べてみた。※以下抜粋『 中森明菜のヒット曲〔ミ・アモーレ〕。これは何語なのか謎であるが、おそらく「私の愛」のような意味であろう。「ami〔仏〕、( アミ=友達 ) 」、「 amigo〔西〕 ( アミーゴ = 友達 ) 」も、同じ語源を持つ言葉。「愛する人」=「友達」という意味です。「萌奈美(モナミ)」という女性の名前があるけれど、あれはフランス語の「mon ami ( モナミ=私の友達 )」に掛けているのではなかろうか?‥ 一方、ラテン語の、「愛」を意味する単語の「amor(アモール)」から派生した言葉も多くあります。モーツァルトのミドルネーム「Amadeus(アマデウス)」の原義はラテン語では、「amar=(愛する)」+「deus (神)」=「神の愛」となります。』(以上 抜粋。) 言葉の意味と解釈を知った上で、歌詞を目で追いながら彼女の歌う‘愛のうた’『ミ・アモーレ』に耳を傾けると、リオのカーニバルの熱い情熱のるつぼのなかで、炎のように明るく燃えて生きる人々の‘愛の・/span>歌’が我が胸に躍動してくる思いです。
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いぶし銀さんも今度、恋話一緒に如何ですか?
現在進行形なんてなくたってへっちゃらです。夢でも願・/span>でも妄想でも 、恋や愛を語るのは温かい気持ちになり素敵なことだと思います。
ときめく心に年齢は関係ないのだと思うし、最近の芸能界は年の差カップル (男性が高齢)も珍しくなくなりましたね。彼らの‘熱さ’=‘若さ’が素敵だと感じます。
uttchiさん、本当に発散になるんですよね。
そして相手の話からも、自分が発した言葉からも改めて自分の考えを確認できて心の整理もついたりなんかして…元気づけられたり、共感したり、泣いたり笑ったりと忙しいんですよ
お酒は飲めた方がいいですねぇ。本当に私は残念です
でも相手が飲んでくれるとこちらもリラックスできるし、ハイにもなれるしお酒の場は大好きです 本音で遠慮なくっていうのはいい付き合いをするには必要なことだと思います。もちろん根底には相手を尊重する気持ちがあってこそですが。
私も山の話ならとことん付き合えますよ
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気の合う女性同士って、いろんなお喋りができて癒されますね。
ストレス発散にもなるね。
男同士だとついつい一杯ということで酒でも入らないとじっくり話をすることもないですね。
最近、酒が入るとついつい山の話になってしまいます。
輝いているお二人のお話 良かったですね。
ところで“恋話”って恋のお話しと言うことですか。ふむフムよいですなぁ。私には随分昔に有ったかな・・。
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キモイというよりキショイ(笑)(°□°;)