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今月2回目の塔ノ岳
9月19日(木) 昨夜の天気予報では全国的に
色々やらなければならないことはあるけれど、次のお休みも
とは限らないと思い、3時半起床と寝不足ながらも塔ノ岳へやってきた。

海岸線を走り
、金目川に沿って北上している時に太陽が上がってきた。バックミラーに映るオレンジの美しかったこと。
大倉には6時過ぎに到着。のんびり足腰慣らしをしながら登山口へ向かう。にんじん畑の淡い緑がなんとも柔らかそうでキレイに見えた。

あちらこちらにススキが揺れて秋の気配。海が光り海岸線のシルエットまで眺めることができ、あらためてこのルートの良さを感じながら歩いた。

前回はガスの中だった富士山も今日はくっきり!サイコーだな、やっぱり
尊仏山荘で飲むコーヒー
を楽しみに登ったのだけれど、小屋に入ったら誰もおらず、「こんにちはー
」と声を掛けても出てくる気配がなかったので諦めて帰路についた。

鹿の食欲は今日も旺盛だった。2週間前に見た花達はほとんど見られず、‘ヤマホトトギス’だけが連なって蕾もつけて咲いていた。季節が移り変わる速度の速さを実感した。
下山途中で‘塔ノ岳さん’にバッタリ会った。平日なので会うことはないと思っていたけれど、あのハードな登りを元気に走っていた。すごいな~~~ 私が山から離れていたこの2年も変わらずに、いやパワーアップして登り続けている。ご挨拶をして足を停めさせてしまったけれど、思えば好タイムで上がっていただろうに、申し訳ないことをしてしまった。
ただ、2年前のことを思い出し、まだ足や身体もできていないのに走りたくなってしまい、下山は足元の良いところでは走ってしまった。ああ、走るのも気持ちがイイ。これで明日はきっと膝回りが痛くなること間違いなし
身体が山に慣れてくれば、走りたい所では走り、足を停めたいところでは停めたりと、自由に自分のペースを作れるようになるともっと快適な山登りとなるだろう。
最低2回/月は時間を作りたいなぁ。私には山が、こういう時間が必要なんだと改めて思った。
【コースタイム】大倉登山口06:17→駒止茶屋07:06→花立07:48→塔ノ岳山頂08:08/08:15→大倉登山口09:19

色々やらなければならないことはあるけれど、次のお休みも


海岸線を走り

大倉には6時過ぎに到着。のんびり足腰慣らしをしながら登山口へ向かう。にんじん畑の淡い緑がなんとも柔らかそうでキレイに見えた。

あちらこちらにススキが揺れて秋の気配。海が光り海岸線のシルエットまで眺めることができ、あらためてこのルートの良さを感じながら歩いた。

前回はガスの中だった富士山も今日はくっきり!サイコーだな、やっぱり

尊仏山荘で飲むコーヒー



鹿の食欲は今日も旺盛だった。2週間前に見た花達はほとんど見られず、‘ヤマホトトギス’だけが連なって蕾もつけて咲いていた。季節が移り変わる速度の速さを実感した。
下山途中で‘塔ノ岳さん’にバッタリ会った。平日なので会うことはないと思っていたけれど、あのハードな登りを元気に走っていた。すごいな~~~ 私が山から離れていたこの2年も変わらずに、いやパワーアップして登り続けている。ご挨拶をして足を停めさせてしまったけれど、思えば好タイムで上がっていただろうに、申し訳ないことをしてしまった。
ただ、2年前のことを思い出し、まだ足や身体もできていないのに走りたくなってしまい、下山は足元の良いところでは走ってしまった。ああ、走るのも気持ちがイイ。これで明日はきっと膝回りが痛くなること間違いなし

身体が山に慣れてくれば、走りたい所では走り、足を停めたいところでは停めたりと、自由に自分のペースを作れるようになるともっと快適な山登りとなるだろう。
最低2回/月は時間を作りたいなぁ。私には山が、こういう時間が必要なんだと改めて思った。
【コースタイム】大倉登山口06:17→駒止茶屋07:06→花立07:48→塔ノ岳山頂08:08/08:15→大倉登山口09:19
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コメント
No title
No title
こんばんは(*^^*) 久しぶりです♪
秋の空は本当に綺麗だね(#^^#)
富士山の写真、凄い!!その間にはいくつも山が連なっていて
奥行を感じる1枚でございます(≧▽≦)
3時半起床…3時半は朝じゃなくて、夜中ですよ(^^;
私が夜更かしして寝る時間だ( *´艸`)
充実の時間過ごせてよかったです(#^^#)
秋の空は本当に綺麗だね(#^^#)
富士山の写真、凄い!!その間にはいくつも山が連なっていて
奥行を感じる1枚でございます(≧▽≦)
3時半起床…3時半は朝じゃなくて、夜中ですよ(^^;
私が夜更かしして寝る時間だ( *´艸`)
充実の時間過ごせてよかったです(#^^#)
No title
ひげじい、これからは低山も気持ちのイイ季節です。
タイムはひげじいから見れば速く感じるかもしれないけれど、私よりずっと速い人からみればゆっくりなわけで、無理して登れば何も見えなくて苦しいだけの山登りだけれど、以前のようにレースを目標にコースタイムを刻む走りをしたら周りは見えないけれど、今はもうそんなことはなく、私にとってはこれがマイペースなんだ。
ただね、塔ノ岳はスポーツの場でもあるの。何度も通っているからよくわかっているしね。例えば初見の山やルート、興味を引く色々な変化があれば足を停め、写真を撮り、そんな山登りが本当は一番好き
ファンタジアどん、久し振り
3時半は朝だよ、朝
夏のアルプス縦走テント泊なんていったら、2時半起床だったものね。
それはさすがに「深夜じゃん!」って思ったけれど、実際やってみると丁度いいんだよね。そんな山歩きをまたしたいよ。
タイムはひげじいから見れば速く感じるかもしれないけれど、私よりずっと速い人からみればゆっくりなわけで、無理して登れば何も見えなくて苦しいだけの山登りだけれど、以前のようにレースを目標にコースタイムを刻む走りをしたら周りは見えないけれど、今はもうそんなことはなく、私にとってはこれがマイペースなんだ。
ただね、塔ノ岳はスポーツの場でもあるの。何度も通っているからよくわかっているしね。例えば初見の山やルート、興味を引く色々な変化があれば足を停め、写真を撮り、そんな山登りが本当は一番好き

ファンタジアどん、久し振り

3時半は朝だよ、朝

夏のアルプス縦走テント泊なんていったら、2時半起床だったものね。
それはさすがに「深夜じゃん!」って思ったけれど、実際やってみると丁度いいんだよね。そんな山歩きをまたしたいよ。
No title
あのコースタイムでマイペースな訳なんだ。
物が違うんだね。きっと。それが普通であれば私ももっと沢山、登山を楽しめるんだろうにな。
話は変わり、先日、何気なく家の窓の外を見ていたら、とさかが赤く羽根全体が薄緑色のひよどりくらいの大きさの鳥が杉の木の皮をつつきながら動き回っていた。図鑑で調べたら「あおげら」だった。綺麗な鳥だったなあ。
物が違うんだね。きっと。それが普通であれば私ももっと沢山、登山を楽しめるんだろうにな。
話は変わり、先日、何気なく家の窓の外を見ていたら、とさかが赤く羽根全体が薄緑色のひよどりくらいの大きさの鳥が杉の木の皮をつつきながら動き回っていた。図鑑で調べたら「あおげら」だった。綺麗な鳥だったなあ。
アオゲラ
ひげじいさん
お宅の窓からアオゲラを観察できたのですか。
いいですね!
アオゲラの「アオ」も、アオバトの場合と同様に
緑色を意味していますよね。
背中と翼の黄緑色が目立つきれいな野鳥ですね。
キツツキの仲間ですから、木の幹で
餌となる虫を探していたのでしょう。
日本特産種で、本州から屋久島のよく茂った林に
四季をとおして住んでいるようです。
お宅の窓からアオゲラを観察できたのですか。
いいですね!
アオゲラの「アオ」も、アオバトの場合と同様に
緑色を意味していますよね。
背中と翼の黄緑色が目立つきれいな野鳥ですね。
キツツキの仲間ですから、木の幹で
餌となる虫を探していたのでしょう。
日本特産種で、本州から屋久島のよく茂った林に
四季をとおして住んでいるようです。
アオゲラ(追加)
アオゲラは、ひげじいさんも真っ先に気付かれたように、
背中と翼のきれいな黄緑色と、
頭頂部のあざやかな赤色とが目立つ鳥ですね。
ふだんは「キョッ キョッ」などと鳴きますが、
初夏の繁殖期には、「ピョー ピョー ピョー」と
鋭い声も出します。
山地ではぜひ出会いたい野鳥ですが、
お宅の窓から観察できたとは、さすがで、
いいですね!
背中と翼のきれいな黄緑色と、
頭頂部のあざやかな赤色とが目立つ鳥ですね。
ふだんは「キョッ キョッ」などと鳴きますが、
初夏の繁殖期には、「ピョー ピョー ピョー」と
鋭い声も出します。
山地ではぜひ出会いたい野鳥ですが、
お宅の窓から観察できたとは、さすがで、
いいですね!
No title
松本さん
その通りです。5メートルくらい離れた杉の木にいました。
とっても綺麗な鳥でした。
その通りです。5メートルくらい離れた杉の木にいました。
とっても綺麗な鳥でした。
あおげら
私も‘アオゲラ’を調べてみました。
本当にキレイで特徴的な鳥ですね。
自宅の窓からあんな鳥を観賞できたら飽きないだろうな~
我が家から見られるのは、カラスくらいかなぁ。
10分ほど歩けば、鎌倉アルプスにつながる林に入れるので、そろそろ涼しいので散策もできそうです
本当にキレイで特徴的な鳥ですね。
自宅の窓からあんな鳥を観賞できたら飽きないだろうな~

我が家から見られるのは、カラスくらいかなぁ。
10分ほど歩けば、鎌倉アルプスにつながる林に入れるので、そろそろ涼しいので散策もできそうです

こんにちは。
我が家の欅には“コゲラ”がやって来ます。
思い出した事が有ります。ある日コゲラが元気良い音を響かせているので観察するとどうした訳か立て掛けてあった枯ら竹を盛んにたたいていて私は思わず吹き出してしまいました。
松本さんコゲラは脳震盪を起こさないんですかね・。
思い出した事が有ります。ある日コゲラが元気良い音を響かせているので観察するとどうした訳か立て掛けてあった枯ら竹を盛んにたたいていて私は思わず吹き出してしまいました。
松本さんコゲラは脳震盪を起こさないんですかね・。
キツツキ類の特徴
いぶし銀さん
コゲラ・アオゲラ・アカゲラなどのキツツキ類は
その生態に適した特別な体の構造を持っているようです。
まず、足指およびその爪の形や尾羽の軸が
木の幹にたてにとまることができるようになっていますし、
くちばしも樹皮をつついて虫を捜したり、
巣穴を掘ったり、合図のためのドラミングをしたりするのに
適した形や堅さになっています。
おそらく脳もそれに耐えられるように作られているのでしょう。
キツツキ類が木の幹などをつつく(たたく)のは、
このように主に3つの目的があるようですが、
いぶし銀さんが観察なさったように、
合図(他の多くの野鳥のさえずりに相当する)のためのドラミングは、
周辺によく響き渡るのが効果的ですから、
生きた木の幹よりも枯れ木の幹や枝をたたくことが多く、
ほかにも屋根の上に据えられたテレビアンテナのポールなども
利用されます。
立てかけてあった枯れた竹をたたいていたのは面白いですね。
ドラミングをしている姿を見ると、
頭部を前後にものすごい振動数(反復頻度)で打ちつけていますから、
ほんとうに大丈夫なのか心配になってしまいますよね。
コゲラ・アオゲラ・アカゲラなどのキツツキ類は
その生態に適した特別な体の構造を持っているようです。
まず、足指およびその爪の形や尾羽の軸が
木の幹にたてにとまることができるようになっていますし、
くちばしも樹皮をつついて虫を捜したり、
巣穴を掘ったり、合図のためのドラミングをしたりするのに
適した形や堅さになっています。
おそらく脳もそれに耐えられるように作られているのでしょう。
キツツキ類が木の幹などをつつく(たたく)のは、
このように主に3つの目的があるようですが、
いぶし銀さんが観察なさったように、
合図(他の多くの野鳥のさえずりに相当する)のためのドラミングは、
周辺によく響き渡るのが効果的ですから、
生きた木の幹よりも枯れ木の幹や枝をたたくことが多く、
ほかにも屋根の上に据えられたテレビアンテナのポールなども
利用されます。
立てかけてあった枯れた竹をたたいていたのは面白いですね。
ドラミングをしている姿を見ると、
頭部を前後にものすごい振動数(反復頻度)で打ちつけていますから、
ほんとうに大丈夫なのか心配になってしまいますよね。
No title
いぶし銀さんのお宅には‘コゲラ’ですか。
あの大磯の環境ならば観られることが想像できます
私は山でドラミングする鳥を何度か見ていますが、本当に細かく速く動く頭ですよね
小さくて軽そうだから、脳震盪には結びつきませんでしたが、なるほどそうですね。
松本さん、丁寧な説明をありがとうございます。
それにしてもテレビのアンテナっていうのは、掴まるのも、叩くのも難しそうですけれど頑張りますね^^
あの大磯の環境ならば観られることが想像できます

私は山でドラミングする鳥を何度か見ていますが、本当に細かく速く動く頭ですよね

松本さん、丁寧な説明をありがとうございます。
それにしてもテレビのアンテナっていうのは、掴まるのも、叩くのも難しそうですけれど頑張りますね^^
キツツキのドラミング
キツツキが木の幹で虫を捜したり巣穴を掘ったりするとき
あの鋭いくちばしを打ちつける動作は、
人でいったらのみ(鑿)を金づちで打つのに匹敵し、
そうとうな衝撃があるはずですよね。
またドラミングのときも、nori さんが何度かご覧になっているように、
猛スピード(超高振動数)で打ちつけていて、
人でしたら、ドラマーのばちさばきならともかく、
自分の頭部でまねするのはとうてい考えられませんよね。
私がこのキツツキのドラミングをいちばん間近で観察したのは、
ドイツででした。
当時、南ドイツのシュトゥットガルトに滞在していたのですが、
郊外の森に接するような住宅地の屋根部屋に住んでいました。
ある日、頭上からけたたましい音が聞こえてきたので、
何事かといぶかって天窓からそっとのぞいてみましたら、
なんと、その屋根に設置してあったテレビアンテナの
金属製のポールに1羽のアカゲラ(Buntspecht)がとまって
さかんにドラミングをしていたのでした。
このポールは中空のパイプ状ですから、
なるほどたたけばすこぶるよく響き渡って、
ドラミングとしての効果は最高ですよね。
おおいに感心したことでした。
でも、とまるのにはやはりちょっと不便だったかもしれませんね。
おそらくポールの継ぎ目やワイヤーの取り付け部のようなところを
上手に使っていたのでしょう。
(ちなみに、私は昨日からまたドイツに来ています。
まずはフランクフルトですが、じきにベルリンに移動します。)
あの鋭いくちばしを打ちつける動作は、
人でいったらのみ(鑿)を金づちで打つのに匹敵し、
そうとうな衝撃があるはずですよね。
またドラミングのときも、nori さんが何度かご覧になっているように、
猛スピード(超高振動数)で打ちつけていて、
人でしたら、ドラマーのばちさばきならともかく、
自分の頭部でまねするのはとうてい考えられませんよね。
私がこのキツツキのドラミングをいちばん間近で観察したのは、
ドイツででした。
当時、南ドイツのシュトゥットガルトに滞在していたのですが、
郊外の森に接するような住宅地の屋根部屋に住んでいました。
ある日、頭上からけたたましい音が聞こえてきたので、
何事かといぶかって天窓からそっとのぞいてみましたら、
なんと、その屋根に設置してあったテレビアンテナの
金属製のポールに1羽のアカゲラ(Buntspecht)がとまって
さかんにドラミングをしていたのでした。
このポールは中空のパイプ状ですから、
なるほどたたけばすこぶるよく響き渡って、
ドラミングとしての効果は最高ですよね。
おおいに感心したことでした。
でも、とまるのにはやはりちょっと不便だったかもしれませんね。
おそらくポールの継ぎ目やワイヤーの取り付け部のようなところを
上手に使っていたのでしょう。
(ちなみに、私は昨日からまたドイツに来ています。
まずはフランクフルトですが、じきにベルリンに移動します。)
No title
松本さん、フランクフルトからようこそ。
そちらの気温は如何ですか?
日本はぐっと涼しくなりました。今日は箱根に行ってきたのですが、16℃程度で肌寒かったです。北海道では氷点下にもなったようですよ。
中空のパイプをドラミングしたら、さぞや響き渡ることでしょう
多少掴まりにくくても、頑張る姿が目に浮かびますね^^
そちらの気温は如何ですか?
日本はぐっと涼しくなりました。今日は箱根に行ってきたのですが、16℃程度で肌寒かったです。北海道では氷点下にもなったようですよ。
中空のパイプをドラミングしたら、さぞや響き渡ることでしょう

フランクフルトからベルリンへ
nori さん、箱根は素敵ですね。
こちらは朝晩そうとうに冷え込みますが、
覚悟してやってきたので大丈夫です。
昨日フランクフルト市内を歩き回ったのですが、
植物園などでは木々が部分的に紅葉を始めているのが
見られました。
マイン川沿いでは、高層ビル群を背景にハイイロガンの群れが
行き来していました。
今日ベルリンにやってきましたが、
街を行く人々の服装はすでに冬支度です。
日曜日にはベルリンマラソンがあります。
こちらは朝晩そうとうに冷え込みますが、
覚悟してやってきたので大丈夫です。
昨日フランクフルト市内を歩き回ったのですが、
植物園などでは木々が部分的に紅葉を始めているのが
見られました。
マイン川沿いでは、高層ビル群を背景にハイイロガンの群れが
行き来していました。
今日ベルリンにやってきましたが、
街を行く人々の服装はすでに冬支度です。
日曜日にはベルリンマラソンがあります。
No title
冬支度ですか。寒そうですね。
もう何年もこの時期に行かれているのでしょうから、寒さ対策はバッチリなのでしょうね。
ハイイロガンはカモの仲間なんですね。
私も今日は大磯のアオバトを観に行ってきましたよ。
あとでご報告します。
もう何年もこの時期に行かれているのでしょうから、寒さ対策はバッチリなのでしょうね。
ハイイロガンはカモの仲間なんですね。
私も今日は大磯のアオバトを観に行ってきましたよ。
あとでご報告します。
ガン・カモ科の野鳥
カモ・ガン・ハクチョウなどは「ガン・カモ科」という一つの科に
分類されています。
その中でカモ類は小型なのですが、ガン類はかなり大きくて、
飛ぶ姿も力強く迫力があります。
日本でも何種かのガン類が観察されるのですが、
北日本に多くて、
南関東や東海地方では、機会が限られるようです。
ヨーロッパでも幾種かのガン類が見られますが、とくに
このハイイロガンはかなり普通に出会えます。
分類されています。
その中でカモ類は小型なのですが、ガン類はかなり大きくて、
飛ぶ姿も力強く迫力があります。
日本でも何種かのガン類が観察されるのですが、
北日本に多くて、
南関東や東海地方では、機会が限られるようです。
ヨーロッパでも幾種かのガン類が見られますが、とくに
このハイイロガンはかなり普通に出会えます。
No title
ガン類は大きいのですね。
写真だけでは比較物がなくてわかりませんでした。
あの姿で大きかったら目立ちますね
写真だけでは比較物がなくてわかりませんでした。
あの姿で大きかったら目立ちますね

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今回もどえりゃあ早いのだね。もっとゆっくり時間をかけて自然を観察、満喫しながら登るってのもいいと思うけどね。